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iPhoneで無料音声入力アプリを使いこなし長文を書く工夫 [iPhone iPad]
たくさんの文章書けるようにしたいです。
きちんとした長文が書けるようになる方法を考えています。
最近は、音声入力を、たくさん活用するようになりました。
iPhoneの音声入力を使っているのですが、以前は、アプリをいちいち入れないと使えなかった音声入力ですが、今は、入力そのものが音声入力に対応していますので、本当に簡単に使えるようになりました。
そうすると、一段と書く文章が口語に近づいてきています。そうすると、どうやって全体としての文章まとめるかということが、以前よりもずっと重要になってきます。
というのも、音声入力になると、ほとんど体を使うことなく、しゃべると言う事だけで文章が書けてしまうので、色々と余計なことを言ってしまい、冗長な文章ができてしまうのです。
実際、この文章も音声入力を使って入れているのですが、いくらでも文章としては書くことができるので、どんどん加えていくことができます。一方で、書いている、しゃべっているうちに、目的やら、何を伝えたいと思っていたかが分からなくなってしまうこともあります。
ただ、この方法は、他のメモと組み合わせることで、もっと上手く活用できないのではないかと考えています。
実際に、どこまできちんとした文章を音声入力で書くことができるのか、これからも挑戦していきたいと思います。
iPhone、iPad内の どうやっても消えない写真データを無理矢理消す方法 [iPhone iPad]
グーグルフォトで容量無制限で動画を保存できるようになってから、iPhoneやiPadで動画をたくさん撮影するようになりました。
いくら撮っても、Googleフォトに入れておけばいいので、これほど楽なことはありません。動画のアーカイブが、これまでとは一変してしまいました。（大きいファイルは、直接アップロードしようとすると失敗することが多いので、パソコン経由にしなければいけないのが、ちょっと面倒臭いですが。）
そこで大事なのが、iPhoneやiPadのメモリの整理です。撮影した動画データは、こまめに消してやらないと、いざ撮影しようとするときに撮影しきれなかったりします。ですから、クラウドにあげてしまえば、なるべく早く消すようにしているのですが、先日、それなのにiPadで撮影できる時間が短くなっていることに気がつきました。
アップルのiPadが故障、無限再起動ループに！この時期は、パソコンが壊れやすいのか？ [iPhone iPad]
この時期は、パソコンが壊れやすいのか？
今朝、iPadを使っていたら、突然、落ちて、再起動がかかる。
そんなことも、たまにはあったので、再起動後、そのまま使っていたら、また、落ちて、再起動。
それからは、何度も再起動。
起動している間の短い時間に、設定から初期化を試みてみたけど、今度は、アクティベーション中に再起動がかかって設定も出来ない。
ネットで調べてみると「リカバリーモード」というパソコンのiTunesと組み合わせてやる方法があることがわかったので、それもやってみた。
iPhone、iPad、または iPod touch をアップデートまたは復元できない場合 - Apple サポートhttps://support.apple.com/ja-jp/HT201263
しかし、「更新」も「復元」もダメ。
完全に故障のようだから、アップルのサポートに持っていくしかなさそう。
修理代、高そう・・・
あんまり高かったら、修理はやめよう・・・
どうも、この時期は、パソコンやらが壊れる時期らしい。
一昨年のブログにも
その日は突然やってくる パソコンが壊れた
なんて記事を書いている。１１月５日の記事なので、まさにこの時期。
そして、実は、今も、ソニーの「VAIO Pro 11」が修理中。
これも突然だった。
普通に家で使っていて、別の部屋に移動、電源をつないで、起動したら、OSがみつからないという画面になって、対処法がいくつか指示してあったけど、どれをやってもダメ。
結局、修理ということになって、見積もりを出したら1万9千いくらって言ってきた。
ハードウェアの故障ではなくてOSの問題とのことだけど、それに２万近く修理代を取られるのもどうかと思ったが、このパソコンは、なんといっても軽いので、最近は、パソコンを外に持ち歩くことは、ほとんどなくなったけど、それでもいざという時用には必要なので、修理をすることにした。
これら、みんな１１月の頭の時期。
この時期には、パソコンなどの機器を壊す何かがあるのかもしれない。
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アップルウォッチをするようになって [iPhone iPad]
アップルウォッチを使うようになって、iPhoneとの付き合い方が大きく変わりました。一番は、iPhoneの画面を見る率が大幅に少なくなったことです。
以前は、外出時は、必ず首からiPhoneをぶらさげ、家でいるときも持ち歩いていたのですが、最近は、外出時は、iPhoneをポケットにいれたままにすることも多くなり、家でいるときに持ち歩く端末も、iPhoneから、より軽いiPod touchに変わりました。
電話を初めとする大事な通知は、ぜんぶアップルウォッチが知らせてくれるので、近くにiPhoneがなくても困らなくなったということです。
逆に、iPhoneをなくしたり、忘れたりすることが多くなってしまいました。アップルウォッチとつながっている時なら、iPhoneを見失っても、アップルウォッチからの操作でiPhoneから大きな音を出させることができるので困りません。ただ、忘れてしまう問題は、iPhoneから離れてBluetoothが切れたら、アップルウォッチで振動するなり、音を出したりして教えて欲しいのですが、アイコンが出るだけなので、気づいた時には、だいぶ移動しているということもあります。この機能は、ギャラクシーギアにはあって、非常に便利だったので、ぜひ、はやくアップルウォッチでも実装して欲しいものです。家にiPhoneを忘れることも防げますし、私は、よくカバンを忘れるのですが、iPhoneをカバンに入れておけば、それも防げるようになるはずです。
アップルウォッチとともにBluetoothのイヤホンマイクも使うようになったので、iPhone自体を首から下げる必要は、ほとんどなくなってきました。首から下げるという理由で、軽いiPhone5sを、いまだに使い続けているのですが、そうなってくるとiPhone6やiPhone6プラスなんかの大きなスマホもいいのかもしれないと思うようになってきました。ホントは、次の買い換えは、小さなiPhoneを待とうかとも思っていたのですが。ただ、スマホだけで持ち歩くことを考えると、小さなサイズも魅力ですし･･･ちょっと悩んでいます。今のところ、アップルウォッチ、iPhone5s、iPad miniという組み合わせが気に入っているのですが、iPad miniがなくなるという噂もありますし、そのうちアップルウォッチ、iPhone?プラス、iPadという、ひとまわり大きな組み合わせになることもあるのかもしれません。
とにもかくにも、アップルウォッチをするようになってiPhoneの使い方が大きく変わってきたことは間違いありません。
そろそろアップルウォッチの課題について一言いっとくか [iPhone iPad]
アップルウォッチの通知機能、確かに便利です。
これまでのスマホと違って、通知が腕に直接届き、振動までしてくれるので確実に届きます。
反面、それは、必ず気づく、電話とかなら出なければならないということでもあります。
最初、アップルウォッチを買ったときに、あまりの通知の多さに、かなり整理をしました。電池の持ちの問題もありましたし。
ところが、最近、また、アップルウォッチ対応のアプリが増えてきたので、自然と通知が増えてきました。
そうすると、けっこう疲れるかも・・・
LINEなんかで『SNS疲れ』というのが言われていましたが、『ウェアラブル疲れ』というのもあるのかも。
これは、体と密着しているウェアラブルの課題なんでしょう。
私自身、スマホなんかの通知も、かなり少なくしているほうですが、多い人だと、もっとたいへんかも。
この辺、きちんと個人個人で、スマホとウォッチの通知を使い分けて、うまくコントロールする必要がありそうです。
スタパ齋藤さんが
結局、「Apple Watch」は合いませんでした
という記事を書かれているのを読んで、確かに良い面、悪い面があるなぁとあらためて思った次第です。
私自身は、それでもアップルウォッチを着けているメリットのほうが上回っていますので、今のところ手放す気は毛頭ありませんが、ウェアラブルは、身体感覚に近い分、個人的な要素が強くなるので、その人に合ったカスタマイズが必要になってくると思います。
そして、それは自分で調整する必要があるので、それ自体を面倒と思う人が出てくるというのもうなずけます。
そのあたり、良いアルゴリズムがあれば、自動で調整というのもできるのかもしれませんが、しばらくの間は、自力で頑張るしかないように思います。
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タグ：アップルウォッチ
アップルウォッチがWatch OS 2になってノイズ環境下での音声認識が大幅に低下？ [iPhone iPad]
最近、感じていることをメモ。
電車の中など、かなり酷いノイズ環境下でも、おそろしい精度での音声認識をしていたアップルウォッチですが、今回のiOS9、Watch OS 2へのバージョンアップで、ノイズ環境下での音声認識が以前より、かなり悪くなったように感じます。
iPhone本体は、以前から、こんなものかな、という感じですが、アップルウォッチを使ったノイズの中での音声認識は、明らかに認識しにくくなったように思います。
たぶん、Watch OS 2になって、シリの能力向上とネーティブアプリが動くようになり、アップルウォッチ内での処理が大幅に増えたため、音声認識の際のノイズリダクション機能を絞ったのではないかと予想します。
さすがに、そこまでのノイズリダクションは必要ないと判断されたのか、そもそも、そんなノイズの中で音声認識での入力を使う人が少なかったのかもしれません。
ただのOS上のバグかもしれませんが、今回、アップルウォッチのOSは、まるまる変わったようなものなので、アップルとして、全体のバランスをとるために機能の簡略化を行ったのではないでしょうか。
今回の新しいOSも、かなりバグがあるようなので、バージョンアップによって改善されていくかもしれません。
また、処理能力が足りないとすれば、来年、発売される予定のアップルウォッチ２（発売が春から秋になるという噂も出てきましたが･･･）で改善されるかもしれません。
ただ、アップルが、音声認識のノイズリダクションは、今回のレベルでOKと割切ってしまったのなら、そのままかもしれません。
あのノイズ環境下での音声認識は、目を見張るものがありましたし、ウェアラブルということを考えると、それが必要とされる人達も大勢いますと思いますので、今後、改善されていくことを期待しています。
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GoogleフォトでiPhoneでの写真や動画の撮り方が変わった！ [iPhone iPad]
GoogleフォトのiPhoneのアプリは、非常によくできていると思います。
おかげで、iPhoneでの写真や動画の使い方がずいぶん変わりました。
Googleフォトだと、他のクラウド系サービスと違って、非常にレスポンスが速く、過去の写真や動画を探しやすいので、気軽に写真や動画をアップロードすることができます。
また、消えてしまうというリスクも今のところ出ていない。だから、とりあえずアップロードしてしまえば、iPhoneから消してしまっても問題なさそうなので、どんどん撮影して、とりあえずGoogleフォトに入れておくということができるようになりました。
これまでは、ずっと撮影した写真や動画は、iPhoneの中に保存しておいて、時々パソコンに全部移して、それぞれ仕分けしてからクラウドサービスにアップロードしていたのですが、Googleフォトが出てからは、大事な写真や動画以外は、とりあえずGoogleフォトに上げてしまえば、消してしまえるようになったので、iPhoneの写真のところも、ずいぶんスッキリしました。
多少圧縮されているそうなのですが、私自身は、全く気にならないので、こういう新しい使い方もいいなぁと思っています。
グーグルフォトの凄いところを３つ挙げて見る [iPhone iPad]
グーグルフォトが凄すぎます。
先日、グーグルから発表になったグーグルフォト。
もともとグーグルプラス用にあったものを大きく進化させた感じ。
面白そうだったので、使ってみたら、これはもう凄い･･･
さすがグーグルというか、もう写真管理アプリの概念が根底から変わってしまいます。
俺たちのアップルウォッチと健康はこれからだ！ [iPhone iPad]
アップルウォッチを使うようになって、一ヶ月が過ぎました。巷で言われているように、まだまだ試行錯誤の段階の商品だとは思いますが、それでも私自身は、腕時計型のウェアラブルデバイスの可能性を日々感じられて、とても気に入っています。特に、最近のお気に入りは、運転中のナビゲーション機能と健康系の機能です。
アップルウォッチのファーストインプレッション [iPhone iPad]
アップルウォッチをゲットしました！ pic.twitter.com/DtEFhMnQUX
— pyanko (@pyanko) 2015, 4月 24先週の金曜日にアップルウォッチが発売されて、すぐに購入、金、土、日と使ってみた感想を書いてみたいと思います。
これまで使っていたギャラクシーギアとの比較も。
報道されないアップル・ウォッチの予約の裏側 [iPhone iPad]
なんと町田のヨドバシカメラで予約できないということで、新宿のヨドバシカメラまで行って予約してきました。
はじめてのアップル・ウォッチ [iPhone iPad]
アップル・ウォッチは、ウェアラブル・ガジェット。
つまり、「身につける」ということが、どういうことであるかが問われる端末。
実は、スマホ自体がウェアラブル化していると思う。
身につけていないと落ち着かない。
私自身、首からいつもぶら下げているくらい。
そのくらい肌身離せないツール。
だから、スマホは、軽いものが好き。
アップル・ウォッチが、身につける端末として、より良いものになれば、スマホは、少し大きくてもカバンに入れて、身につけるのはウォッチだけというのも、ありえると思う。
せっかくだからアップル・ウオッチについて語るぜ！ [iPhone iPad]
さすがにアップル。
良くまとめてきたなぁという感じ。
これまでのITガジェットのカテゴリーからファッションを意識した製品だと思います。
その辺が、従来からある時計とスマホ的なものの合体なのでしょう。
でも、なかなかスゴイ！ラインナップです。
そういえばアップル・ウオッチってどうなったの？ [iPhone iPad]
9日のアップルの発表会は、アップル・ウオッチの発売がアナウンスされることでしょう。
スマートウォッチが、これから、どうなっていくか非常に楽しみなところです。
スマートウォッチは、私自身は、ありじゃないかと思っています。
メガネ型と違って、これまで腕時計をしていた人にとっては、それほど身に付ける上で、大きな変化がなく、スマホ的な様々な機能が使えるようになるというのは、良いことなんじゃないかなと思います。
最近の若い人は、そもそも腕時計をしなくなったそうなので、そういう人には、どうなのか、ちょっと疑問ではありますが。
もちろん、もっと軽く、もちろん防水で、すっごく電池が持って、一週間くらいは、充電しなくてもすむくらいになって欲しいというのはありますが、まあ、スマホは、毎日、充電するし、昔使っていた、ごっつい腕時計よりは、小さくなったので、それほどの負担感があるわけではないと思います。
それで、腕にくっついた端末に、大事なメールやラインが飛び込んできたり、さっと写真を撮れたりするのは、今、ギャラクシーギアで体験していますが、身につける利点を感じさせてくれます。
スマホ自体が、ウェアラブルになったというのは、もちろんあるのですが、腕につける端末という選択は、それでも残っているんじゃないかな。
スマホがファブレットよりに、ある程度、大きくなってきている昨今、カバンの中にスマホ、腕にスマートウォッチという組み合わせは、十分ありじゃないかと思います。
最終的には、ちょっと大きめのスマホに、スマートウォッチ、HMDの組み合わせが、一番、全部の良いとこをとれるように思います。
まあ、HMDの方は、もうしばらくかかると思いますが、スマートウォッチは、十分に使えるところまで来たように思います。
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最近のＷｅｂ記事の読み方 [iPhone iPad]
これまでは、読みたいホームページは、RSSに登録しておいて、それをチェックしたときに、とりあえずEvernoteに入れてから読むようにしていました。
そうすると、メモをしたり、ハイライトを付けたりできるので、後で読み返す時に便利だからです。
もちろん、Evernoteの基本機能であるタグをつけたり、フォルダの整理なども簡単にできます。
でも、読みたい記事を全部入れていたら、読まない記事が増えてしまいました。
Evernoteは、デジタル情報を整理してしまっておくツールとしては、非常によく出来ているのですが、いかんせんアプリが重い。
さっさっと済ましてしまいたい作業には向いていません。
そこで、最近は、RSSとEvernoteの間に。いわゆる「後で読むアプリ」のポケットを使っています。
ポケットにRSSから入れることにして、ポケットでざっと読み、必要なものはEvernoteに送るというふうにしました。
やっぱりポケットだと読みやすいです。
なかなか、1つのアプリで全てをまかなうというのは難しいなぁと思う反面、餅は餅屋だとも思います。
それでも、それら別のアプリが、クラウドで簡単に連携できるようになったのは、やはり凄い時代だなぁと思いました。
iPadでの音声入力のテスト [iPhone iPad]
ただいまiPadでの音声入力のテスト中です。
ということで、こちらも利用してみたいと思います。
多少、入力に遅延があるようですが、その原因はネットワーク接続でしょうか。
もう少し早い認識をしてもらいたい。
と思ったら、認識が早くなったので、やはりインターネットの接続の問題のようです。
イヤホンマイクを使ってテストをしています。
イヤホンマイクを使ってテストをしています。
こちらの方がノイズが乗りにくいようです。
イヤホンマイクのボタンは、音声入力のスイッチとは連動していないようで、スイッチを押すと音楽が鳴り始めます。
ということで、音声入力のときには、画面タッチが必須になるので、ある程度iPadを操作しやすいところに置いておく必要があります。
iPhoneでの音声入力のほうが安定しているのですか、iPhoneで別の情報を見たり聞いたりしながら並行して音声入力をやるためには、iPadで音声入力ができる方がありがたい。
iPhoneでの音声入力のほうが安定しているのですか、iPhoneで別の情報を見たり聞いたりしながら並行して音声入力をやるためには、iPadで音声入力ができる方がありがたい。
ということで、今、iPadでの音声入力を試しているのですが、インターネットの回線さえスムーズにおけば、問題なく音声入力ができるようです。
ということで、こちらも利用してみたいと思います。
iPhoneの無線LANを使わなくなってきた [iPhone iPad]
最近は、家の中でもiPhoneの無線LANを切って、携帯の電波を使ってインターネットにつなぐことが多くなった。
と言うのも、家では二台の無線LANルーターを使っているのだけれども、iPhoneが、どうもうまく、それを捕まえることができなくて、遠いほうの無線LANルーターを捕まえてしまうことが多い。
遠いほうの無線LANルーターを捕まえてしまうと、やっぱりインターネットがうまくつながらないので、エラーになったり読み込むのに時間がかかったりする。
そのようなことが頻発するようになったので、最近では家の中でもiPhoneの無線LANをオフにして、携帯の電波を使ってインターネット接続している。
さすがに、携帯の電波だと家の中どこに行っても速い速度でつながる。動画とか重いデータをやり取りするときには無線LANをオンにするけれども、普段のデータのやりとりくらいだったら、携帯の電波を使ったほうが、止まることもなくて、イライラが少なくて済む。
それだけ、携帯のインターネット回線が良くなったと言うことなんだろうな。
それだけ、携帯のインターネット回線が良くなったと言うことなんだろうな。
iPhoneの音声入力のいいところ [iPhone iPad]
iPhoneの音声入力のいいところは、準備もなしに手軽にできることだ。
何か思いついたことがあって、メモにまとめなきゃと思うことがあっても、パソコンの前に行ったりキーボードを出したりしている間に時間がかかってしまって、忘れてしまったりすることも多かったのですが、iPhoneの音声入力で、さっとメモができるようになったのは、本当に便利。
一時期は、外国の映画みたいに、音声を録音していたこともあったけれども、音声だと、後から聞き返すのが大変でしたが、音声入力の場合は、テキストで入力できているので、後から検索することもできるし、書き直して行くこともできるので、メモのやり方が一変してしまった。
そのメモを整理する方法として、Evernoteがあるので、この組み合わせが今のところ最強である。
音声入力は本当に助かります。 [iPhone iPad]
最近、急速に寒くなってきましたが、家ではオイルヒーターを使って、暖かい環境を維持することによって、かなり体調は、うまくコントロールできています。以前のように、寒さのために風邪をひいて1週間ほど寝込むというのをしょっちゅう繰り返すという事はなくなりました。おかげで、冬でも活動ができるようになったのは、私にとっては大きな進歩です。
あいかわらず右半身の痛みは、常にあるのですが、それでも以前のような強い痛みは、かなり少なくなりました。。
ただ、最近問題なのが、右の指が少し動きにくくなったことです。時々右の指の動きが悪くなる事はこれまでもあったのですが、また今回も、ここしばらく悪くなっています。
ただ、そうすると1番困るのが、パソコンの操作です。その中でも、キーボードを使って文字を打つのが大変になります。マウスの操作くらいでしたら、指が、それほど動かなくても、ほとんど手を動かせばすむので、ある程度のことは問題なくできるのですが、キーボードに関しては、指が動かないと、なかなか文字入力が上手く進みません。
どうしても、メールを書いたり、原稿書いたりするのが、私の仕事のメインになりますので、これができなくなるとかなり痛手です。
以前は、片手でキーボード入力していたこともあったのですが、それだと長文を打つことができなくなります。どうしても倍の負担が片手にかかってしまうので、できる総量が半分に減ってしまいまうのです。
でも、ここでも最近のIT技術の発達によって助けられています。
それは音声入力による文字認識です。特にiPhoneの音声入力は非常に優れていて、静かなところで言葉で喋れば、ほとんど間違いなく入力することができます。
自宅のベッドで仕事をすることが多い私は、ベッドの脇にiPadやiPhoneを取り付けることができるものを付けていますので、そこにiPhoneをつけて、イヤホンマイクでしゃべって文字入力をしています。
それで、ほとんど問題なく入力できるので、大体、長い文章の下書きは、音声入力で行い、それをメールでEvernoteに転送し、それをキーボードで修正して使うということをやっています。
これによって、かなりのキーボード打ちが軽減されるので、本当に役に立っています。ベッドでぶつぶつ喋るのは、以前は少し抵抗があったのですが、最近は家族も慣れたようで、普通にiPhoneに向かってしゃべってながら入力しています。
ちなみに、この文章もiPhoneによる音声入力で全て書いています。このくらいの文章なら、音声入力で気軽に書くことができるので、本当にありがたいです。
iOSの調子が、最近、またおかしくなってきた。 [iPhone iPad]
大きなアップデートがあると、いつもこう。まあ、昔が安定しすぎで、他のOSと比べても、このくらいが普通なのかもしれない。けど、iOSは、安定しているというイメージが強かったから、その反動で、よけい、イライラするというのもあるのかもしれない。最近は、ＯＳの変化にアプリがついていけなくなっているものも出てきている。iOSのエコシステムそのものが、崩壊してきているのかもしれない。
タグ：IOS
次は、ファブレットと腕時計型ウェアラブルの組み合わせ？ [iPhone iPad]
アップルが画面サイズが5.5インチの iPhone6 Plus を発売しました。
従来のスマホと小型タブレットの間にあたる「ファブレット」と呼ばれる大きさの端末です。
私自身、ギャラクシーノートというファブレットを気に入って使っています。
iPad mini を持ち歩くまでもない、ちょっとした外出の時に持って行くサイズとして、なかなか良いのです。
ただ、ファブレットが大きすぎるという不満が出てきているのも事実。
iPhone6 Plusに「大きすぎる不満」 伊集院光「何かの拍子にぶん投げちゃう」 : J-CASTニュース
iPhone5のバッテリー交換を自分でやってみた 【初めてだと意外とたいへん】 [iPhone iPad]
先日、バッテリーに不具合があり無償交換対象のiPhone5が、起動しなくなったっためにバッテリー交換してもらえなかったということを書きました。
さすがに２万８千円も出して、端末交換をする気にはなれなかったので、そのまま持って帰ってきたのですが、電源が入らなければ使い道がありません。
そこで、以前からやってみたかった自分でバッテリー交換というのをやってみました。
iPhoneの進化は、iPhone4Sで終わったのか？ [iPhone iPad]
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今回、発表されたiPhone6は、予約しませんでした。
もちろん発売後、実機を見たり、実際、使っている人の話を聞いて、何かピンとくるものがあれば、突然、購入することだってあるかもしれないけど、とりあえず今のところ、購入予定はありません。
一番の理由は、重くなったことで、私は、スマホを首からさげて持ち歩いているので、iPhone5シリーズの時でさえ、もっと軽いスマホはないかと時々調べていたくらいで、これ以上、大幅に重くなるのは許せない。
また、画面が大きくなった以外に、これといって何か新しいことができるというものが、ぜんぜん見えません。
iPhone6のNFCの利用が日本でどのくらい使えるようになるかは、まだまだ未知数ですし、気圧計が気になるくらいです。
とすると、しばらくは、軽いiPhone5sで頑張ってみようと。
実際、iPhone5と、ほぼ同スペックのiPhone5cを今、買っている人だっているのですから、iPhone5sのスペックは、いまから2年は持つだろうと予想しています。
でも、振り返ってみるとiPhoneは、iPhone4Sから、そんなに進化していないんじゃないかと思ってしまいます。
実は、Siriまでの多くのiPhoneをiPhoneたらしめている機能は、iPhone4Sで実現されているんですね。
ジョブズ氏が存命のうちに発表された最後の製品が iPhone4S ですし・・・
もちろん機能的な正常進化は、続いているのですが、iPhoneならではという新しい機能が出てこない。
iPhone5を振り返ってみても、軽くなったのは、私にとっては大きなメリットだったのですが、画面が、縦に伸びたのは、いまだに使いにくくなったと思っています。
今でも、家では、昔使っていたiPhone4を使っているのですが、画面サイズは、あのほうが、しっくりくる。iPhone5の縦長さは、どうしても指が届きにくい場所が出てきてしまう。もちろん手や指の大きさは、人によって違いますし、欧米人の多くは、手は大きいでしょうから、大きくなるのは正しい方向なのかもしれませんが。
また、iPhone5sが出たときに、新機能として出てきた指紋認証。いろいろと使いこなそうとやってはみたけど、あまりの認識精度の悪さに、今では、まったく使っていません。
そう考えると、iPhone5でさえ、軽くなったこと以外に、正常進化を除けば、iPhoneとしての機能は、良くなったように思えない。少なくとも私の実感では。
同様にiPhone6の画面の大きさを良いと思う人にとっては、もちろん買いだろうし、そう思う人が大勢いるとも思いますが、それでも、やっぱり使いにくくなってしまう人もいるわけで・・・
どうせならiPhone4の画面サイズで、iPhone5の軽さを実現した、そっちの方向に進む道だってあったはず。
今回のiPhone6の評判いかんでは、一時期、話題に上がった iPhone mini のような、軽さに特化したiPhoneが、iPhone5cのような位置づけで、iPhone6sが出るときに発売されないかなぁと密かに期待していたりします。
そうはいっても、総合力では、まだ、iPhoneがアンドロイドを上回っていると思っています。
ただ、使い方によっては、アンドロイドを選んだ方が良い場合が確実に出てきつつあるのも事実です。
そして、iPhoneに対するワクワク感がなくなってきているんですよね。
2年縛りがあるので、あと1年くらいはiPhone5sを使っても良いかと思っていますが、ひょっとしたら次の端末は、アンドロイドやウィンドウズにするかもしれないなぁなんて思ってしまいます。
【重さが不満】iPhone6の発表 いっぱいガジェットを持ち歩くには軽さは必須 [iPhone iPad]
今回のiPhone6の発表、大きくなったのは良いのですが、
重くなったのがやっぱり不満です。
iPhone5sは、112グラム。
iPhone6は、129グラム。
ちなみに、これまでの他のiPhoneの重さが
iPhone5cは、132グラム。
iPhone4Sは、140グラム。
iPhone4は、137グラム。
iPhone3GSは、135グラム。
なので、重さ的には、一番、iPhone5cに近いようです。
他のスペックは、正常進化なので、これまでとの大きな違いは、
「画面が大きくなって薄くなったけど、ちょっと重くなったよ！」
ということでしょう。
アップルも最近の他のスマホの流行に合わさざるを得なかったというのは、
しかたがないのかもしれませんが、
iPhoneの軽さが一番のお気に入りだった私にとっては、かなり残念。
iPhone6の画面の大きさでiPhone5なみの重さだったら、即買いだったのですが･･･
スマホは、首にぶら下げて使っているので、重くなるのは、ちょっとつらい。
まあ、スマホなんぞは、首からぶら下げずに、
Apple Watch を使いなさいと言うことかもしれませんが。
そこまで割り切れるほど、腕時計ウェアラブルも、進化していないんですよね。
ということで、今のところ、今回のiPhone6はパスしようかなぁと思っています。
ちなみに iPhone 6 Plus に関してですが、
ファブレットとしては、サムスンのギャラクシーノートのほうが、
やはり一歩先を行っているのではないでしょうか。
あのペンの使い勝手など、ファブレットらしさが一番出ているように思います。
結局のところ、私の最近の外出用モバイルの定番
首からiPhone5sをぶら下げ、カバンにギャラクシーノート、そして腕にギャラクシーギア
は、しばらく、このまま続きそうな予感です。
アップルも商品としての魅力を出すのに必死になってきましたね。
私は、ジョブズ信者ではないのですが、今回の発表をみても、
ジョブズがいたころの「驚き」や「感動」はなくなってきたように思います。
他のアンドロイドやウィンドウズ陣営も、かなり追いついてきました。
まあ、デザインは、さすがに良いとは思いますが、
使う楽しさや機能性、使い心地など、すべてでiPhoneが上回ることはなくなりました。
使い方によっては、アンドロイドやウィンドウズのほうが、優れているというのも多々出てきています。
これからのアップルは、けっこう厳しくなるのかもしれません。
iPhone5の無料バッテリー交換は急げ！起動しなくなると端末交換2万8千円に [iPhone iPad]
iPhone5の一部の端末に、バッテリーの不具合があり、充電しても、すぐにバッテリーがなくなってしまうということで、アップルで無償交換してくれるプログラムが始まっています。
iPhone 5 バッテリー交換プログラム - Apple サポート
https://ssl.apple.com/jp/support/iphone5-battery/
私の持っているiPhone5でも、バッテリーが充電しても15分くらいしか持たなくなり、しょうがないので機種変したら、その２日後にこの発表でした(T_T)
でも、せっかくのiPhone5なので、無料でバッテリーが修理してもらえるなら直して、家用のiPod touchとして使おうと思っていたら、とうとう起動しなくなってしまいました。
それで、アップルの修理に持って行ったら、
「起動できないとバッテリー交換プログラムはできない。端末交換になる。」
とのこと。
もちろん端末交換は、有料（2万8千円）。
この端末は、無償でのバッテリー交換プログラムに該当している端末です。
起動しない原因は、これまでの経緯から行っても、バッテリーにある可能性は高い。
もちろん交換しても、別の原因で起動しないと分かったら、お金がかかっても修理するかどうか判断するというのはわかるのですが、起動しないからという理由で、問題があることはわかっているバッテリーの交換ができないとは･･･その起動しない原因も、問題のあるバッテリーにある可能性があるのに･･･
なんとなく腑に落ちないまま、起動しないiPhone5を持って帰ってきました。
それだったら、保証は効かなくなるけど、街のiPhone修理屋さんに見てもらった方が安くつきそう。
それとも自分で電池交換にチャレンジしてみようか。
久しぶりにアップルっぽい対応に凹んだ出来事でした。
というわけで、iPhone5を使っている方で、バッテリーの持ちが悪い方は、上記のアップルのサイトでシリアルナンバーを確認して、もし該当したら、早めに修理に出した方がいいですよ。
起動しなくなると、有料の端末交換になってしまいます。
▲iPhone5用 強化ガラスフィルム
タグ：iPhone
iPhoneの指紋認証が全くダメ [iPhone iPad]
iOSが７．１になって、指紋認証の精度が良くなったという話もあったので、しばらく指紋を登録して使っていたのですが・・・
やっぱりダメです。
ぜんぜん認識しません。
いや、ぜんぜんではなく、認識したり、しなかったり・・・
でも、急ぎの時や大事なときに限って認識せず、やっぱりイライラが募ります。
これって季節の関係もあるのでしょうか。
寒い間は、お肌の調子も良くないので、指の皮がむけてたりもしましたから。
結局、指紋認証をやめて、元に戻しました。
暖かくなって、お肌の調子が良くなったら、あらためて登録して、再挑戦してみようかと思います。
指紋認証を登録してしまうと、ロック状態への移行時間が『即時』だけになってしまうのも問題です。
これは、指紋認証が簡単に即時にできるという前提だからだと思うのですが、現実的には、そうなっていないので、できれば、パスワードロックのように、一定時間が経過してからロック状態へ移行できる選択肢も残しておいて欲しいです。
タグ：指紋認証
やっぱりiPhoneでも、ATOKを使う価値は、ありそうだ。 [iPhone iPad]
実は、ATOK PADは、値段が高いので、使っていませんでした・・・
無料版をTwitterクライアントとして使っていたりはしていましたが。
最近、iPhone5sやiPad mini でメモをもっととりたいと思うようになってきました。
もちろん音声入力は、非常に強力な進化なのですが、どうしても、使う場所が限られます。
打ち合わせ中や電車の中では、さすがに使えません。
ということでポメラを持ち歩いているのですが、これも使える場所に限りがあるんです。
あと、いちいちパソコンを通して、クラウドと連携し直さなければならないのが、かなり面倒です。
（クラウド対応のポメラが出たらいいのになぁ。Evernoteでもドロップボックスでもいいです。）
それでiPhone5単体でメモを簡単にできないかと思い、小さなキーボードをつけようかと思って、いろいろと調べていたのですが、あまり良いのがないんです。
それじゃ、ソフトウェア的に何かできないかと思い、いろいろと調べた結果、ATOKに行き当たりました。
改めて、ATOKの予測変換は、すごいですね。
iPhoneに標準の予測変換とは、レベルの違いを感じます。
もちろん日本語においてですが、これがiPhone標準だったらなぁと思ってしまいます。
タグ：ATOK
iPhoneの調子が悪い [iPhone iPad]
iPhone5sの調子が、どんどん悪くなってきた。
以前からiPhone5sの調子が悪かったのですが・・・
一度、バックアップから復元すると良くなるという記事も読んだので、
やろうと思ってはいるのですが、なかなか時間がとれなくて、
そのまま使っていたら、どんどん悪くなってきました。
もう、びっくりするくらい調子が悪いです。
最近、使い始めたアンドロイドのほうが、ぜんぜん安定して動いています。
もちろん使っているアプリや、使い方が違うのですが、iPhoneの最近の不安定さはなんだろう？
ひょっとして初期不良かと思うくらい。
アプリが固まったり、落ちたり・・・
割と小まめにバックグラウンドのアプリを止めたり、電源を落としたりしているのに・・・
これじゃあ、昔のアンドロイド状態。
指紋認証も使わなくなったし・・・
金色も目立たなくなったし・・・
iPhone自体の魅力もなくなってきたなぁ。
さすがに直さないと、使いづらくてしょうがないのですが、
このままほっとくのも、面白いかと思い始めています。
いや、年末までには、直すぞ～
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