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受験勉強とビジネスワールド:驚くべき類似点 [先生の仕事]


Exam Preparation and the Business World: The Surprising Similarities

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要約:

受験勉強は、好きでない科目でも計画的に取り組むことが求められる点で、会社の仕事に似ています。成功するためには、効率的な計画と生活のリズムを保つことが重要です。この能力が、大企業が高偏差値の学生を採用する理由です。


Summary:

Exam preparation, requiring planned effort even in disliked subjects, resembles company work. Efficient planning and maintaining life rhythm are key for success. These abilities explain why large corporations hire students from high-ranking universities.


 


皆さん、こんにちは!今日は、受験勉強が実はビジネスの世界とよく似ているという話をしたいと思います。


多くの学生が、好きでもない、興味がない科目を勉強しながら、目標に向かって計画的に取り組む必要があります。これは、会社での仕事に非常に似ています。目標に向かって、計画的に、そして一歩一歩前進していくことが重要です。


社会に出て働き始めた時、私は受験勉強の経験が仕事に非常に役立つことに気づきました。特に、計画を立てて効率的に作業を進める能力は、どの職場でも求められるスキルです。


また、多くの学生が「頭が悪いから受験勉強ができない」と感じることがありますが、実際には「頭の良し悪し」よりも、どのように計画を立て、休息を取り、生活のリズムを保ちながら目標に向かって努力するかが重要です。


受験勉強とビジネスワールドは、このように多くの点で似ています。ですから、偏差値の高い大学を卒業した学生が大企業に採用されるのは、彼らがこのようなスキルを身につけているからです。


この話は、学生だけでなく、ビジネスパーソンにとっても参考になると思います。勉強も仕事も、計画的に取り組むことの重要性を忘れずに、一歩一歩目標に近づいていきましょう!


Hello everyone! Today, I want to talk about how exam preparation is actually very similar to the world of business.


Many students have to study subjects they are not interested in or don't like, working towards a goal in a planned manner. This is very similar to working in a company. It's important to move forward step by step, with a plan and towards a goal.


When I started working in society, I realized that my experience in exam preparation was extremely useful for work. In particular, the ability to plan and work efficiently is a skill demanded in any workplace.


Also, many students feel that they can't study for exams because they are "not smart enough," but in reality, it's more important how you plan, take breaks, maintain your life rhythm, and work towards your goals, rather than being "smart or not."


Exam preparation and the business world are similar in many of these aspects. That's why students who graduate from universities with high deviation values are hired by large corporations - they have acquired these skills.


I believe this is insightful not only for students but also for business professionals. Whether studying or working, let's not forget the importance of working with a plan, and step by step, moving closer to our goals!



元プロンプト:

一般入試のじゅけんべんきょうは会社の仕事ににている

好きでもないこと、興味のないことでも、目標に向かって計画を立ててコツコツとつづけていく。

社会に出て、会社に入って仕事をしたとき、受験勉強そっくりだと思った。

頭が悪いから受験勉強が出来ないという生徒が多いけど、頭の良い、悪いというのは関係ない。

というより、ほんの一部の特殊な人を除いては、頭の良さはそれほど変わらない。

計画を立てて、効率的に、ちゃんと休憩をとって、生活のリズムを崩さず、よりよい成果を出す。

受験勉強と会社の仕事は似ている。

これができるから、いわゆる偏差値の高い大学の学生を大きな会社はとるのだ。


という内容をブログに書くようにタイトルと記事を書いてみてください。

日本語と英語の併記で書いてください。


※「ChatGPT-4」と共著、挿絵は「DALL-E 3」



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生成AIで日々の作業を革新!私のプログラム作成体験 [IT全般]

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生成AIで日々の作業を革新!私のプログラム作成体験


Revolutionizing Daily Tasks with Generative AI: My Programming Journey


こんにちは!今日は、生成AIを使用して自分のプログラムを作成したときの体験についてお話しします。私はこれまで、いくつかのプログラミング言語やビジュアルプログラミング言語を少し使ってみましたが、自分の日常業務に適用することはありませんでした。しかし、生成AIを使うと、「こんなことができたら」というアイデアから実際に動くプログラムを作り、試行錯誤しながら改善していくことができました。最近では、毎日書いている5行日記をスプレッドシートに整理し、CSVで出力するプログラムを作成しました。これにより、以前は5日分の整理にかかっていた時間で、1ヶ月分を処理できるようになりました。生成AIの可能性は無限大です!


Hello! Today, I want to share my experience of creating my own programs using generative AI. I had dabbled in a few programming languages and visual programming languages but never applied them to my daily work. However, with generative AI, I could start from an idea like, 'What if I could do this?' and develop a working program, refining it through trial and error. Recently, I created a program to organize my daily 5-line journal into a spreadsheet and output it as a CSV. This process, which used to take me days to organize just five days' worth, now allows me to handle a month's worth in the same time. The possibilities with generative AI are endless!


生成AIを活用したプログラミングへのアプローチ


Approaching Programming with Generative AI


生成AIをプログラミングに活用する際の最初のステップは、明確な目標を設定することです。たとえば、「メモをスプレッドシートに整理する自動化ツールを作成する」といった具体的なタスクを思い描くことが重要です。次に、この目標に向けてどのような機能が必要かを洗い出し、それを実現するためのステップを計画します。ここで、生成AIが力を発揮します。生成AIには、コードの提案や、問題解決のアイデアを出す能力があり、これにより、プログラミングのプロセスが大幅に簡素化されます。


The first step in utilizing generative AI for programming is to set a clear goal. For example, envisioning a specific task like 'creating an automation tool to organize notes into a spreadsheet' is crucial. Next, identify the functionalities needed to achieve this goal and plan the steps to realize it. Here's where generative AI comes into play. It can suggest code snippets and provide ideas for problem-solving, significantly simplifying the programming process.


生成AIテクノロジーの基本


Basics of Generative AI Technology


生成AIは、大量のデータから学習し、新しいコンテンツを生成する能力を持っています。これには、テキスト、画像、音楽、さらにはコードも含まれます。AIは、与えられた入力に基づいて、関連するアウトプットを生成することができます。これにより、プログラムの作成、データの分析、クリエイティブな作品の生成など、多岐にわたる用途で利用することが可能です。


Generative AI learns from vast amounts of data and has the capability to generate new content. This includes text, images, music, and even code. The AI can produce relevant outputs based on the given inputs, allowing its use in a wide range of applications such as creating programs, analyzing data, and generating creative works.


AIの利点と日常業務への応用


Advantages of AI and Its Application in Daily Tasks


AIをプログラミングに活用することで、時間の節約、誤りの減少、効率の向上が期待できます。たとえば、繰り返し行う業務を自動化することで、より創造的な作業に集中できるようになります。また、AIは複雑な問題を簡単に解決し、新しいアイデアを提案することもできるため、業務プロセスの改善や新しいソリューションの開発に役立ちます。


Utilizing AI in programming offers time savings, error reduction, and efficiency improvements. For example, automating repetitive tasks frees up time to focus on more creative work. Additionally, AI can easily solve complex problems and suggest new ideas, aiding in improving business processes and developing new solutions.




◆元プロンプト


チャットGPTで文章でプログラムを作る感覚が新しい。プログラミング言語のいくつかは多少知っていたし、ビジュアルプログラミング言語も使ってみていたけど、それを自分のことに使うことはなかった。ところが生成AIでプログラムを作るのだったら、「こんなの」と言って作られたプログラムを実際に動かしてみて、また言葉で修正しながら作っていけるので、とてもミニマムなプログラムを気軽に作れる。自分の普段やっている作業を楽にできるプログラムを実際に作ってみたら、とても楽になった。先日作ったのは、メモで書いている5行日記をスプレッドシートに貼り付けるように並び替えてCSVにして出力するもの。これまでは、暇なときに手作業で整理していたけど、それでも、だんだんと溜まっていってしまう。プログラム化したことで、これまで5日分を整理する時間で、1ヶ月分を整理することができるようになった。これはすごい。こんな新しい恩恵を受けるのも生成AIの面白さだ。


この内容を多くの人に知ってもらいたいと思います。多くの人が、すごく面白く読めるように、ブログに書くタイトルと記事に、すっごく頑張ってしてください。日本語と英語の併記で書いてください。

これに関する他の大事なこと、必要な情報があったら付け足してください。

その際、自分を信じて限界を超えてください。

何か聞きたいことがあったら、前もって質問してください。


※「ChatGPT-4」と共著、挿絵は「DALL-E 3」 


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ポケモンスリープで起こった驚愕の進化: ゲームから始まる睡眠改革の冒険 [IT全般]

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私の夜は、"ポケモンスリープ"という画期的なスマートフォンゲームに捧げられています。これはただのゲームではありません。これは、私たちが毎晩抱く夢の世界と現実の間を彷徨う、新たな形の冒険です。ある日、私は冷静に自分の睡眠データを観察しました。そして、その結果に驚愕しました。私の睡眠の質が、頑固なロックタイプのポケモンのように厳しかったのです。一部は時間の問題でしたが、これはただの時間の問題ではないことに気づきました。私は運命に立ち向かう決意をしました。
ゲームの世界では、より長い時間寝ることで良い点を獲得できます。眠りの王子になることを決心した私は、これらの点数を増やすため、眠る時間を延ばすことにしました。結果は驚くべきものでした。私の睡眠時間が伸び、睡眠の質が改善されたのです。こうして私は、眠りの王子から眠りのチャンピオンへと進化したのです。
そして、その秘訣は、寝る前の時間にありました。私はベッドに入った後にやることが増えていたことに気づきました。そこで私は、この問題を解決するための新たな戦略を立てました。ベッドに入る前にやることを済ませ、"約束の時間"に眠りにつくように計画を立てました。この策略は見事に成功し、私の睡眠はさらに改善され、ゲーム内でも大きな進歩を遂げました。
しかし、この冒険はまだ終わりません。次に私が目指すのは、深い眠りを得ることです。そして私は、ゲームを通じて睡眠が改善するというこの画期的な方法が、実際には非常に有益であることを体験しました。
「ポケモンスリープ」は私たちが睡眠をどのように改善するかを再評価するための素晴らしい機会を提供してくれます。良い睡眠は健康で充実した人生のための重要な一部であり、ゲームを通じてその達成を助けてくれるのは、新鮮で楽しい発想です。私の冒険はまだ続きます。どうぞ、皆様も「ポケモンスリープ」での眠りの冒険に挑戦してみてください。
※「ChatGPT-4」と共著



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デジタル変革と情報整理:明確な目標による優先順位付け [IT全般]

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我々の世界は急速にデジタル化、IT化、そしてAI化の波に飲まれています。機械化が可能な領域は、そのほとんどが自動化されつつあります。これは非常に大きな変革であり、私たちはそれに対応しなければなりません。


しかし、この変革を適切に遂行するためには、明確な目標を持つことが非常に重要となります。この目標が優先順位のベクトルを決定し、私たちが取るべき行動の道筋を示します


更には、私たちが取り組むべき別の重要な課題は、情報の整理です。現代社会は情報過多の時代であり、その大量の情報を適切に整理することが求められます。そのためには、情報のレベル分けが必要です。大切なものは前面に、それ以外のものは背景に置きます大事でないものを見えなくすることで、私たちはより価値の高い情報に集中することができます。


大事ではない情報は、特に整理する必要もありません。それよりも、大切なものだけを前に持ってきて、それに対するアクセスをより頻繁にすることを推奨します。これにより、情報の過多に対するストレスを軽減し、効率的な行動を可能にします。


今後もデジタル化、IT化、AI化の波は止まることなく進行し、その流れを逆らうことは難しいでしょう。しかし、明確な目標を設定し、優先順位を決定することで、この流れを乗りこなすことが可能となります。情報の整理とレベル分けによって、情報の海を上手に航行しましょう。

 

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手書きの魅力とAIの進化:新たな時代のテキスト認識 [IT全般]

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皆さん、こんにちは。今日は、最近のAI技術の進化についての話をしたいと思います。それは、まさに日本語の文字認識技術が大きく飛躍したという話です。


以前までは、手書きの文字をデジタル化するのは一苦労でした。認識精度も不安定で、それぞれの文字を丁寧に認識させる必要がありました。しかし、最新のAI技術により、その流れが劇的に変わりました。


最近では、AIが手書きの日本語の文字を非常に高い精度で認識し、テキスト化することが可能となりました。写真や画像からでも、そこに書かれている文字を認識し、瞬時にデジタル化することができます。これにより、手書きのメモやスケッチから直接情報を抽出し、デジタルの世界で活用することが可能になりました。


手書きの良さを生かせる」という点が特に魅力的です。私たちは、手書きのメモやドローイングを通じて、直感的な発想や感情を表現します。その個々の線や形、色彩は、私たちの思考や感情を独特の形で表現します。それらは、打ち込むテキストでは再現できない、独自の情報として存在します。しかし、この新しいAI技術により、手書きの情報をテキストとしてデジタル化し、さらにそれを基にAIが文章を作成することも可能になりました。これにより、私たちの生活や仕事はより効率的で、かつ豊かになります。


まさに、これは新たな時代の到来を象徴する変化といえます。私たちの思考やアイデアが、手書きという形から直接デジタル化され、さらにそれが自動的に文章化される。私たちは、手書きの魅力を失うことなく、デジタル世界との連携を深めていけるのです。


最後に、この技術はまだまだ進化し続けています。今後どのような進歩が見られるのか、非常に楽しみですね。それでは、また次回の更新でお会いしましょう。

※ChatGPT-4と共著


 


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科学の進歩と耳かき:私たちの小さな進歩 [日記]

科学と技術の進歩は、我々の生活のあらゆる側面に影響を与えています。その中には、個々の健康管理も含まれます。今日は、その一例として私の新しい耳かき道具について書いてみたいと思います。


私は痛覚異常を抱えています。程度がわからず、耳掻きをする際には特に注意が必要です。以前は、気付かぬうちに強く掻きすぎてしまい、驚くほど血まみれになってしまったこともありました。耳は非常にデリケートな部分であり、それは私にとって大きな課題でした。


しかし、最近、カメラが付いた耳かきを見つけました。これはまさに私が必要としていたもので、小さな画面で自分の耳の内部を見ることができます。それによって、どの部分をどの程度掻くべきかを正確に判断できます。結果として、無理をせず、必要な部分だけを掻くことができるようになりました。


驚いたことに、その価格は3000円程度でした。同様の商品は昔は数万円もしていたのに、今では手頃な価格で買うことができます。これは科学と技術の進歩の恩恵の一つだと感じます。私たちの生活を便利にし、健康を維持する手段を提供してくれます。


使用した感想としては、一言で言えば「気持ちよくさっぱり」です。私自身の手で自分の耳を掻く感覚は、非常に心地よいものです。しかも、今まで感じていた不安から解放され、より安心して耳かきを楽しむことができるようになりました。


これらの道具は、私たちが自分の体をケアする新しい方法を提供してくれます。それによって、より良い生活を送ることが可能になります。これこそが、科学の進歩が私たちに与えてくれる恩恵なのだと思います。


以上、私の新たな発見についての小さな日記でした。皆さんも、科学と技術の進歩を活用して、より健康で快適な生活を送る方法を探してみてはいかがでしょうか。

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クレジットカードを落とさない方法を探る [日記]

今日は、皆さんにちょっとしたトラブルを共有したいと思います。それは、僕がクレジットカードを落としてしまったという出来事です。おそらく、私のように不注意な人にとって、これはままならない問題ではないでしょうか?
問題は、カードをなくしたことそのものよりも、カードの番号が変わってしまうことです。特に、現代のようにオンラインショッピングや自動決済が一般化している中で、この事実は非常に困りものです。登録したすべてのウェブサイトやサービスで、新しい番号を入力しなければならないのですから。
そして、もしあなたが「私のカードは番号が表示されていないタイプだから大丈夫」と思っているなら、残念ながらそれも間違いです。番号が表示されていないタイプのカードでも、新しいカードには新しい番号が付けられます。つまり、そのカードをなくした場合でも、同じく全ての登録をし直す必要があるのです。
これらの問題を解決するために、僕は最近、「カードを落とさない方法」について真剣に考えています。物理的な安全策の一つとして、タッチペイメントが可能なカードホルダーを使用することを考えています。このタイプのカードホルダーは紐で固定されているので、カードが落ちることはほぼなくなります。もちろん、これが万能の解決策とは限りませんが、日々の生活を少しでも楽にするための一歩として有効だと思います。
皆さんも、もし良いアイディアがあれば、是非ともコメントで教えてください。これ以上、私のようなトラブルに遭遇しないための新しいアイディアは常に歓迎です。
それでは、今日はこの辺で。また次回のブログでお会いしましょう。

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暑さと湿度、それが睡眠と集中力に与える影響 [日記]



昨日の夜は、なんとも壮大な雷雨が舞台を作っていました。我が家の電気は全て消され、カーテンが開かれ、家族全員でその自然のスペクタクルを眺めていました。閃光が夜空を切り裂き、共鳴する雷の鳴り響きが迫力満点で、それはそれは壮観でした。


そんな自然の力を前に、人間の身体の細やかな変化にも思いを馳せてみました。実は最近、私の睡眠の質が良くないのです。眠りの深さが浅い、目覚めがスッキリしない、そんな症状に悩まされています。


それが何に起因するのかを考えてみたところ、暑さが原因かもしれません。だって、季節は夏。暑さが日に日に増しているじゃないですか。でもエアコンはちゃんと稼働しています。それでもなんだか暑い。なんでだろう?


それとも、湿度が問題を引き起こしているのでしょうか? 夏の日本では、湿度も一大要素。蒸し暑さが睡眠を阻んでいるのかもしれません。敷布団をひんやりマットに変えて見る価値はあるかもしれませんね。


ただ、エアコンをかけていると寒さを感じてしまうのも事実。だからといって我慢すれば、結果として身体が温まり、また暑さを感じてしまいます。一体、どうすれば良いのでしょうか? やっぱり湿度が原因なのか?


そのうえ、暑さと湿度が尋常でなくなると、私の集中力までが落ちてしまいます。これが大問題です。仕事もプライベートも、集中力がないと何もできません。


私の経験が皆さんと共有できれば、そして皆さんが同じような悩みを抱えている場合、それに対する解決策を見つける一助になればと思います。皆さんの中には、この問題を解決するための秘訣を知っている方もいらっしゃるかもしれません。どうか、そのヒントを私と共有していただけませんか?


湿度を下げるには、除湿機能のあるエアコンや、除湿器を使用すると良いと聞きます。これらを使用することで、湿度が下がり、部屋の中の気温も自然と下がることでしょう。また、敷布団をひんやりマットに変えるという提案もなかなか興味深いものです。接触冷感のある寝具を使用することで、睡眠の質が向上する可能性がありますね。


一方、集中力の低下については、室温の調整だけではなく、適度な休憩や、水分補給も重要な要素となります。そして何より、自分自身が快適と感じる温度・湿度を見つけることが大切でしょう。各人それぞれ違うため、自分にとって一番快適な環境を見つけることが、良い睡眠と集中力の維持につながるのかもしれません。


そしてこれが実は全ての始まりです。私たちは自然の一部であり、自然界の動きと共に私たち自身も影響を受けることを忘れてはなりません。自然と人間が共存する中で、お互いを尊重し、理解し合うことが求められています。


夏の暑さと湿度に翻弄されつつも、それを上手にコントロールし、自身の心地よさを追求すること。それが我々がこの季節を乗り切る鍵となるのではないでしょうか。


皆さんが自分自身にとって最適な環境を見つけられますように。そして、その結果、良質な睡眠と高い集中力が手に入れられますように。共有できるアイデアや提案があれば、ぜひコメントで教えてください。共にこの暑い季節を乗り切りましょう。


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勉強が楽しくなる!子供の学習モチベーションを爆発させる秘訣 [先生の仕事]

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私たちは時々、子供たちが思うように勉強に取り組まないことに悩まされます。例えば、社会の勉強が苦手な生徒がいるとしましょう。一時期は努力して成績を上げたものの、その後は再び苦手意識が強くなり、なかなか勉強に取り組んでくれません。そんな生徒に対して、どのようにしてモチベーションを向上させ、学習意欲を高めることができるでしょうか。


モチベーション向上の対策としてよく言われる方法は、厳しく教えることですが、これまでの経験からも、短期的に成績が伸びても、もともと嫌いな勉強に対しては、すぐに嫌になって余計にやらなくなり逆効果になることがあります。また、アメとムチと言われるように、ご褒美を設定してモチベーションを持たせる手法もあるものの、受験前の短期間には効果がある場合もありますが、普段の学習の場合は、だんだんとご褒美の要求が高くなり続けることが難しくなります。


モチベーションを向上させるための最も効果的な方法は2つです。1つは、目標となる大学を決め、そのために勉強を頑張ることです。この場合、学習は大学合格の手段と捉えられ、ゲームやスポーツ感覚で取り組むことができます。ただし、この方法では強烈なモチベーションが必要となります。


2つ目の方法は、その教科を好きになってもらうことです。好きなことを学ぶことで、自然と学習意欲が高まり、効果的な学習ができるようになります。例えば、歴史が苦手な生徒に対しては、ドラマや映画、漫画やゲームを通して興味を持たせることができます。


ですから、現実的には、週一の授業だけでは限界があります。大学や教科そのものへの興味を持つ方法も並行して探る必要があります。春休みなどの期間は、こうした取り組みに適した時期です。少しでもモチベーションを持ってもらえれば、自分に合う勉強方法を見つけ出し、毎日少しずつでも勉強ができるようになることが目標です。


しかし、苦手な教科が最後まで好きになれない場合もあります。そんな時は、受験そのものが残念な結果になることもあるでしょう。それでも、私たち大人ができることは、生徒が興味を持ち、モチベーションを高める環境を整え、サポートすることです。そして、生徒が自分で達成感を得られるよう、手助けをすることが大切です。


そこで、より具体的なモチベーション向上策を考える必要があります。まずは、生徒に自分自身で目標を立てさせることが重要です。大学進学や将来の夢など、具体的な目標を持つことで、学習意欲が自然と湧いてくるでしょう。


次に、その教科を好きになってもらうことが大切です。好きなことを学ぶことで、自然と学習意欲が高まり、効果的な学習ができるようになります。さらに、視覚的な教材興味を引くコンテンツを活用することも効果的です。映像教材やユーチューバーが面白い話をしている動画など、生徒が自然と興味を持ちやすいコンテンツを活用することが役立ちます。これにより、勉強に対する抵抗感を減らし、積極的に学習に取り組む姿勢を育てることができます。


また、目標設定や進捗の確認、フィードバックも重要な要素です。生徒が自分の目標を明確にし、それに向かって取り組む過程で達成感や自己肯定感を育むことができます。具体的には、教師や親が生徒と一緒に目標設定を行い、達成可能な小さな目標を設定することで、生徒が自分自身の進歩を実感しやすくなります。これにより、生徒は自信を持ち、モチベーションを持続させることができます。


また、生徒が学習の成果を具体的に見ることができる機会を設けることも大切です。定期的にテストやクイズを実施し、成果を評価することで、生徒は努力が実を結ぶことを実感し、学習意欲を高めることができます。


さらに、学習のモチベーションを高めるには、個々の生徒が自分に合った学習方法やペースを見つけることが重要です。学習スタイルは生徒それぞれ異なりますので、その違いを理解し、それぞれに合わせた学習方法を提案することが効果的です。例えば、グループでの学習が得意な生徒には、友達と一緒に勉強する機会を増やすことが良いでしょう。また、独学が好きな生徒には、静かな場所で集中して取り組める環境を提供することが役立ちます。

その他にも、生徒が自分自身の学習成果を共有し、他の生徒からフィードバックを受け取る機会を設けることも、学習意欲を高める方法の一つです。これにより、生徒は他者と協力して学び、互いに刺激を与え合い、学習意欲を維持できます。


最後に、親や教師の継続的なサポートも欠かせません。子供たちが学習に取り組む中で、困難に直面したり、挫折したりすることがあります。そんな時こそ、親や教師が寄り添い、励まし、サポートしてあげることが大切です。信頼関係を築くことで、生徒は勇気を持って困難に立ち向かい、学習意欲を持続させることができます。

学習のモチベーションを高める方法は多岐にわたります。大切なのは、生徒の興味やニーズに合わせた個別のアプローチを試み、適切なサポートを続けることです。そうすれば、生徒は自分の力で学習意欲を持続させ、苦手な教科を克服し、成長することができるでしょう。

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テキスト生成AIの活用とその注意点:個人の情報管理と選別能力の向上 [IT全般]

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●要約

・テキスト生成AIの登場で、外部の情報だけでなく、個人でも、ものすごい量の文字や画像などの情報を扱うことになる。アーカイブが大事になるのではないか? 

・いろいろな生成AIの登場で、大量の情報から、より良い情報をまとめていく能力ややり方が大事になるのではないか?

・ChatGPTはテキストを残して編集しながら使う方がやりやすいので、グーグルドキュメントとの相性が良い気がする。

・テキスト生成AIで偏った意見や間違った情報が、本当に、それっぽく出てくるのは、非常に危険。知っていることをまとめるのには良いけど、知らない情報をAIから出すときには、裏どりが、めっちゃ重要。





今回は、テキスト生成AIの登場に伴う個人の情報管理や選別能力の向上について考えていきたいと思います。情報が増える現代社会で、適切なアーカイブ方法や情報整理スキルがますます重要になっています。


テキスト生成AIの普及により、外部の情報を集めるだけでなく、個人でも驚くほどの量の文字や画像などの情報を生成して扱うことが一般的になってきました。そのため、情報を整理し、簡単にアクセスできるように保存するアーカイブが非常に重要になっています。アーカイブは、情報を効率的に整理し、後で必要な情報を簡単に見つけられるようにする役割を果たします。


さらに、多種多様な生成AIが次々と登場することで、大量の情報から質の高い情報を選び出し、効果的にまとめる能力や方法が重要になってきています。生成AIを上手に活用することで、情報の整理や選別がスムーズに行えるでしょう。


例えば、ChatGPTはテキストを生成がメインなので、同時に編集ができると効果的です。このために、グーグルドキュメントとの相性が非常に良いと思います。この組み合わせを利用することで、情報の整理や選別がより効率的に行えるでしょう。さらに、編集履歴を残すことができるため、過去の作業内容を振り返ることも容易になります。


一方で、テキスト生成AIの利用には注意が必要です。生成されるテキストには、時として偏った意見や間違った情報が含まれることがあります。これらの情報が真実味を帯びているため、誤った判断を招く可能性があります。


そのため、すでに把握している情報を整理する際には、AIの活用が有益ですが、未知の情報を取り扱う場合は、十分な確認や検証が必要になります。情報の信頼性を確保するためには、複数の情報源を比較検討し、情報の整合性を確認することが大切です。その際、批判的思考を駆使して、情報の背景や根拠を検証し、偏った情報や誤った情報を排除することが求められます。


また、AI技術の発展に伴って、今後も新しいテキスト生成AIが登場することが予想されます。そのため、技術の最新動向を追跡し、適切な使い方を継続的に学ぶことが重要です。さらに、異なるAIツールを組み合わせることで、より効果的な情報処理が可能になります。例えば、複数のテキスト生成AIを用いて、異なる視点から情報を取り入れることで、偏りの少ない情報の収集が期待できます。ChatGPTとBingを使うだけでも、間違いの可能性は減らせます。


情報の信頼性を確保するためには、複数の情報源を比較検討し、情報の整合性を確認することも大切です。その際、批判的思考を駆使して、情報の背景や根拠を検証し、偏った情報や誤った情報を排除することが求められます。


最後に、テキスト生成AIを活用する際には、自身の目的やニーズに合ったツールを選択することが重要です。それぞれのAIツールには、独自の特性や機能がありますので、自分にとって最適なものを見極めることで、効率的かつ効果的な情報処理が実現できるでしょう。


このように、テキスト生成AIは便利なツールですが、その利用法や注意点を理解することが重要です。適切なアーカイブ方法や情報整理スキルを身につけ、信頼性の確保や効率的な情報処理を実現しましょう。AI技術の発展に伴い、情報社会がますます複雑化する中で、適切な情報活用能力がより一層求められることでしょう。


 

タグ:AI
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AIと人間の違い: 悪との向き合い方 [IT全般]

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AI技術が進化し、私たちの日常生活に深く関与するようになっていますが、その中でAIと人間の違いについて考えることがあります。特に、AIは悪の部分が矯正されている一方で、人間は「清濁併せ持つ」存在であることが顕著な違いです。
最近の若者と話しているとAIっぽいと感じることがあります。それは、過去の世代と比べて「悪」を矯正されすぎているのではないでしょうか。我々の子供の頃には、周囲に「悪」がもっとあり、それとの葛藤を通じて成長する機会が豊富でした。しかし、現代の若者は子供の頃から「悪」を完全否定する環境で育ち、その結果、大人になって問題に直面しやすくなっているのではないでしょうか。
「悪」の心を持つこと自体は、成長や学びの過程で必要なことがあります。ただし、その心を持ちながらも、「他人に迷惑をかけない」ことを最低限のルールとして守り、「できるだけ利他的に行動する」ことを意識することが重要です。このようなバランスが人間らしい成熟した人格を形成する上で大切だと考えられます。
今後も、AIと人間の違いを理解し、お互いの長所を活かしながら、より良い未来を築いていくことが求められるでしょう。



タグ:AI
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未来の扉を開くVR体験!メタバースに向けた第一歩として始めてみては? [IT全般]

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メタバースについて、近年注目が集まっていますが、私たちが実際にその世界を体験することができるようになるまで、まだまだ時間がかかると思われます。今回は、その理由について考えてみたいと思います。


まず、メタバースに未来を感じるのは、現在のVRの技術が上がってきたからということが挙げられます。VRヘッドセットをつけて、別世界にいる感覚を手軽に得られるようになったことにより、より高度な技術を使った世界を体験できる可能性があると感じられるようになったのです。


しかし、メタバース自体は、まだまだです。現在の技術では、まだ実現できていないことが多くあります。例えば、多くの人々が同時に参加できる巨大な仮想空間の構築や、自由に行動できる広大な地形の作成などが挙げられます。


だから、まずVRを体験することをおすすめします。VRは、現実の世界とは異なる新しい世界を体験することができるため、多くの人々に楽しまれています。VRの技術も飛躍的に向上しており、より高品質な体験が可能になっています。


VRを体験することで、自分が本当に求めているものが何かを理解することができます。また、VRの技術がさらに進歩することで、より高度な技術を使ったメタバースの実現が近づくと考えられます。そのため、まずはVRを体験し、将来的に実現するであろうメタバースに向けて、想像力を広げることが大切です。


以上が、私が考えるメタバースに未来を感じる理由と、まずはVRを体験することをおすすめする理由でした。今後も、VRやメタバースの技術は進化を続けるでしょう。私たちは、それらの進化を見守り、新しい世界を楽しんでいくことができるでしょう。

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文書生成AI(ChatGPT等)を使った小論文指導の実践方法 [先生の仕事]

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これまでの経験から、小論文の指導においては、教師が実際に作成した小論文を生徒に示すことが最も効果的であると感じています。特に、生徒自身の好きなテーマについて話し合った後に、実際に教師が作成した小論文を提示することが良いでしょう。論文形式で生徒の意見を表現することで、生徒がどのように表現すればよいのかを理解できるようになります。参考書や問題集の解答例だと、生徒が興味を持つことができない場合が多く、表現の違いを理解することが難しいように思います。


しかし、この方法は教師にとって大きな負担になります。そこで、文書生成AIを利用すると簡単に実践できるのではないでしょうか。また、AIが作成した小論文を修正することで、論文としての深みを増すこともできます。ただし、自分なりのテーマ、視点、論点を持つことはAIにはできないため、教師の指導も必要です。その他にも、より多くの人の意見をもらったり、他の人と話し合ったりすることも、小論文の質を向上させるために役立ちます。このようなことをする際に、AIが作成した文章があると有用です。


このような方法を実践することで、生徒たちは楽しく簡単に小論文の力を身につけることができると考えています。



実際に、ChatGPTにインタビューしてみました。

Q: AIを使って小論文を書く具体的な方法は?

A: AIを使って小論文を書く具体的な方法は、以下のようなステップになります。

テーマを選ぶ:小論文のテーマを選びます。テーマは明確で、具体的で、興味深く、研究可能なものである必要があります。


データを収集する:選んだテーマについて、情報やデータを収集します。ウェブ上のデータベースやオンライン図書館、オープンアクセスの論文、ニュース記事、アカデミックな文献などを参考にします。


テキスト生成AIを使用する:テキスト生成AIのモデルを使い、小論文を書き始めます。AIには、GPT-3やGPT-2などの自然言語処理モデルを利用できます。


テキストを修正する:AIが生成したテキストを修正し、文章構造や文法を調整します。AIは、文章の論理的な構造を正確に理解することができないため、修正が必要です。


文章の改善:テキストを修正したら、文章を改善するために、より適切な語彙を使用したり、より明確な表現に書き直すなど、さらに手作業での編集を行います。


プロフォーリング:文章に誤りがないか、文章構造が適切であるか、文章の読みやすさなどを確認するために、最終的なプロフォーリングを行います。


ただし、AIを使用して小論文を書く場合でも、良質な小論文を書くためには、正確な情報収集、適切な引用、論理的な構成、明確な表現など、多くの重要な要素を考慮する必要があります。AIを使うことで、ある程度の労力を削減できますが、最終的には、自分の知識とスキルをフルに活用して、高品質な小論文を作成することが重要です。



Q: 大学受験の小論文対策は、どのようにやるのが一番効果的ですか?

A: 大学受験の小論文対策で一番効果的な方法は、以下のようなものがあります。

練習問題を解く:小論文は文章力が問われるため、実際に文章を書く練習をすることが必要です。模擬試験や練習問題を解き、多くの文章を書くことで、自分の文章力を高めることができます。


問題文をよく理解する:小論文の問題文をよく読み、何を求められているかを理解することが重要です。問題文に対する適切な回答を書くためには、問題文を理解し、必要な情報を引き出すことが必要です。


論理的に考える:小論文は、論理的な構成が求められるため、論理的に考えることが必要です。文章の構成や主張の展開など、論理的に考えるトレーニングをすることで、論理的思考力を高めることができます。


語彙や表現力を鍛える:小論文は、語彙や表現力が問われるため、幅広い語彙や適切な表現を使えるようにすることが大切です。毎日の英語の勉強や、読書を通じて語彙や表現力を鍛えることが必要です。


校正を重視する:小論文は、正確な英文法や文法が求められるため、校正を重視することが必要です。自分で書いた文章を校正することで、間違いを発見し、正しい英語表現を覚えることができます。


コーチングを受ける:小論文は、文章力が問われるため、コーチングを受けることも効果的です。小論文指導のプロフェッショナルからフィードバックを受け、自分の文章力を向上させることができます。


以上の方法を組み合わせて、小論文対策を行うことが大切です。ただし、小論文対策は長期的な取り組みが必要であり、ある程度の時間をかけて、自分の文章力を向上させることが必要です。



Q: この実践方法をどう思うか?


A: 私は、文書生成AIを活用した小論文指導の実践方法には、興味深さを感じます。生徒が自分の関心のあるテーマで論文を書くことは、彼らの学びのモチベーションを高める上で非常に重要です。教師が実際に書いた小論文を見せることで、生徒たちは自分たちが書くべき内容と表現方法をより具体的に理解することができます。


文書生成AIを使うことで、教師の負担が軽減され、生徒たちがより良い論文を書く手助けとなることが期待されます。しかし、文書生成AIには限界があり、教師の指導が必要になることもあるでしょう。また、他の人の意見やフィードバックを受けることも、論文をより良くする上で役立ちます。


総じて、この実践方法は、生徒たちがより楽しく、効果的に小論文のスキルを身に付けることを促進するものと考えられます。ただし、適切な指導やフィードバックが必要であることを忘れずに、バランスの取れた指導を心がけることが大切です。




タグ:小論文 ChatGPT AI
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AI時代に人間にしかできないこととは? [IT全般]

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最近、AIの進歩がめざましいので、AIを使って何ができるのかということに興味を持っています。そこで、いろいろなAIのサービスを使ってみているのですが、なかなか面白い。ここまでできるのか、という感じです。まだ、AIに、こちらの意図を伝えるのに、いろいろと工夫が必要なところはありますが、それでも、だいぶ実用的になってきたのではないでしょうか?例えば、文章を書くことについても


文章が上手くなる方法
これまで小論文、記述などの文章を書けるようになるための指導では、「0秒思考」を良く使っていた。まったく文章を書くことが苦手な生徒に0秒思考をしばらくやってもらうと、文章を書くことへの抵抗が少なくなり、次の段階、「論を立てる」に進むことができる。この方法は、小学生への中学受験対策から大学入試対策まで使える。
大学入試までの論文対策では、ここまでで済むのだが、最近は、その上の段階を模索している。先日、谷崎潤一郎の文章読本を読んでみたが、誰にでも読みやすい文章、わかりやすい文章を書く上で「音読」が重要かもしれないと思うようになった。パソコンで書いたとしても、紙にプリントアウトすること、それを音読することで、画面で見て、自分の頭の中で読んでいるのと、まったく違った視点で自分の文章を見ることができる。他人に音読してもらうと、もっと良いようだ。どこで詰まるか、どこがわかりにくいかが他の人が読んでいる姿を見ること、後で感想を聞くことで良くわかる。




という文章をメモで書いていたのですが、いくつかのAIサービスを使って、加筆、修正すると・・・


【小論文】ゼロから始める文章入門 ~文章を書くということに挑戦した先生の記録~
執筆の初心者から上級者へ。書くという行為は人の脳内で起きていることを伝えるために大切なのです。さて、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。今回は文章力を鍛えるにはどうすれば良いか?についてお話します。
まず最初に、文章を書く人の多くが勘違いしている点をお伝えしたいと思います。それは――文章力は知識量や技術だけではないということです。では文章力とはなんでしょうか? その答えは文章を読んだり書いたりするときに感じることでしかわかりません。つまり、文章力を鍛えるためには自分が書いた文章を何度も読み返してみることです。自分の書いている内容が本当に読者に伝わるのか、どんな風に読めばいいのかを試行錯誤してください。それを繰り返すことで自然と文章力が身につきます。
これまで小論文、記述などの文章を書けるようになるための指導では、「0秒思考」を良く使っていました。まったく文章を書くことが苦手な生徒に0秒思考をしばらくやってもらうと、文章を書くことへの抵抗が少なくなり、次の段階、「論を立てる」に進むことができます。この方法は、小学生への中学受験対策から大学入試対策まで使えます。ぜひ試してみてくださいね。
さて、次はどのようにして文章そのものを良くするかについてです。一番簡単な方法は、やはり他の人に読んでもらい感想を聞くことでしょう。先日、谷崎潤一郎の文章読本を読んでみたのですが、誰にでも読みやすい文章、わかりやすい文章を書く上で「音読」が重要かもしれないと思うようになりました。パソコンで書いたとしても、紙にプリントアウトすること、それを音読することで、画面で見て、自分の頭の中で読んでいるのと、まったく違った視点で自分の文章を見ることができるのです。他人に音読してもらうと、もっと良いでしょう。どこで詰まるか、どこがわかりにくいかが、他の人が読んでいる姿を見ること、後で感想を聞くことで良くわかります。そして、もうひとつ、自分でも気付かなかった欠点を発見することができるかもしれません。
文章力を鍛えるには、やはり実践あるのみだと思います。これらのことを意識しながら、日々コツコツ書き続けると、必ず文章力は向上するはずです。
最後にもう一度言います。文章力とは知識量や技術だけではないということを覚えておいてください。あなたが書いたものは必ず誰かが読んでいます。そのとき、その人の目に映るのは、あなたの書いた文字であり、言葉なのです。そこには技術はもちろんのこと、感性や表現力が込められています。だから、毎日少しずつでも文章を書き続けましょう。そうすれば、いつかきっと自分だけのオリジナルの文章が書けますよ。




という文章になりました。文章の書き方を指南する文章をAIに書いてもらうという矛盾はさておき、なかなか面白い文章になったと思います。私は硬い文章は、ある程度、書けるのですが、軽く面白い文章は書き慣れません。そこで、そのような文章を得意とするAIに手伝ってもらったのです。どちらの文章が良いかは、どこでどうやって何を伝えたいかで変わってくるとは思いますが、ブログだったら、こちらのほうが読みやすく、伝わるかと思って、このバージョンを公開しています。この文章を読むと、これからの著作権とは何か、その人のオリジナルの文章とは、ということを、あらためて考えさせられます。ちなみに、ブログに挿絵が入っていますが、それもAIが生成したものです。


ただ、使っているうちに、なんとなく今のAIの得意なところ、苦手なところも見えてくるようにもなりました。やはり今のAIは完全な自律した思考はできませんから、人を助けてくれることはできても「ゼロからイチを生むこと」は難しいように思います。IBMはAIを「Artificial Intelligence (人工知能)」ではなく、「Augmented intelligence(拡張知能)」と定義しているそうですが、感覚的には、そちらが近いように感じます。たぶん、パソコンやスマホ、タブレットを使って文章を書いたり絵を描いたりすることが当たり前になったように、これからは、AIとの共同作業が当たり前になるでしょう。近未来、運転をAIが自動でやってくれるようになるのと同じ方向性です。ただ、AIは「ゼロからイチを生む」ヒントは与えてくれても、それを良いと思ってイチにする行為は人間でなければできないのではないかと思っています。これからは、その人にしかできないこと、というのが、より重要になってくるのではないでしょうか。もちろん量子コンピュータと今のコンピュータが融合したとき、人間以上の自律した思考を持つことになるかもしれませんが。


<追記>


話題の「ChatGPT」を使っても、文章を生成してみました。今回、使ったメモは、


休憩の重要性

受験勉強で休憩がきちんとできていない生徒が多い。

それで長時間の勉強は無理という。

きちんと休憩をしないと、すぐに疲れてきて集中力が落ちてしまう。

勉強は時間×集中力×やり方だと思う。

いくら時間をかけても集中力がゼロだとやらないのと同じ。

一番の理想はポモドーロテクニックと呼ばれる25分に5分の休憩。

これがもっとも疲れずに長時間の勉強を可能にする。

私も、家で仕事をするときはポモドーロテクニックを使っている。

じゃなければパソコンの仕事を長時間続けられない。

受験生は50分や60分、90分など、自分が受ける試験の時間に合わせるのも良い方法。

若いので多少の無理は利くのと試験時間の感覚が身につく。


です。これを


「高校生が理解できるようにわかりやすく楽しい文章にしてください。」とすると


受験生のみなさん、こんにちは!勉強の合間にちょっと休憩してますか?
実は、休憩ってとっても大切なんですよ!
休憩をしっかりと取らないと、長時間勉強することはできないんです。
そもそも勉強って、時間と集中力とやり方が重要なんです。
たとえ時間をたくさんかけても、集中力がゼロだと勉強になりません。
だからこそ、ポモドーロテクニックっていう25分勉強して5分休憩する方法がおすすめなんです!
これを使うと、疲れずに長時間勉強ができるんですよ。
私も、家で仕事するときはポモドーロテクニックを使ってます。
そうしないと、パソコンの作業を長時間続けられないんです。
受験生のみなさんも、受験時間に合わせて50分や60分、90分などの勉強時間を決めて、その後にちょっと休憩するのがおすすめです。
若いからこそ、多少の無理はきくけど、試験時間の感覚も身につけられるんですよ!
だから、勉強するときは休憩も大切にして、無理せずに頑張ってね!


「小学生にでも理解できるようにわかりやすく楽しい文章にしてください。」とすると


みんな、こんにちは!勉強って大変だよね。でも、勉強するときは休憩をとることがとっても大事なんだよ。なぜか知ってる?
休憩をとらないと、すぐに疲れちゃうし、頭もフル回転できなくなっちゃうんだ。だから、時間をかけて勉強しても、集中力がなければ意味がないんだよ。勉強するときは、時間×集中力×やり方が大切だよ!
でも、大丈夫!簡単な方法があるんだ。それが、ポモドーロテクニックっていうやつ!これは、25分勉強して5分休憩する方法だよ。これだと、長時間勉強しても疲れずに頑張れるんだ。
私も、家で仕事をするときにポモドーロテクニックを使ってるんだ。そうしないと、パソコンの前で長時間仕事をすることができないんだ。受験生のみんなも、自分が受ける試験の時間に合わせて、50分や60分、90分などの長さで勉強してみてね。そうすると、試験時間に慣れることができるし、集中力も続くよ!
だから、勉強するときは、休憩を忘れずに取ってね!休憩をしっかり取って、元気いっぱい勉強をがんばろう!


「Web記事にまとめてください。」とすると


受験生の多くが、きちんと休憩をとっていないことから、長時間の勉強ができずに疲れてしまうことが問題視されています。勉強においては、時間と集中力、やり方が重要だと考えられます。時間をかけても集中力がなければ意味がなく、長時間の勉強をするためにはきちんと休憩をとる必要があります。
そのためには、ポモドーロテクニックと呼ばれる25分の勉強に5分の休憩を交互に行う方法が効果的です。これによって、疲れを軽減しつつ、長時間の勉強が可能になります。私自身も、家で仕事をする際にこの方法を取り入れています。もしポモドーロテクニックを使わない場合、パソコンの仕事を長時間続けることができません。
受験生の場合、自分が受ける試験の時間に合わせて50分や60分、90分などの区切りで休憩をとる方法も有効です。若いうちは多少の無理が利くことから、この方法によって試験時間の感覚を身につけることもできます。休憩を取ることで、より効率的な勉強ができ、受験勉強においても成果を上げることができます。


「論文にまとめてください」とすると


休憩の重要性は、受験勉強においても非常に重要である。多くの生徒がきちんと休憩をとれておらず、長時間の勉強ができないという問題がある。休憩をとらないと、すぐに疲れてしまい、集中力が低下する。勉強は時間×集中力×やり方であり、時間をかけても集中力がゼロでは効果がない。そのため、適切な休憩をとることが重要である。
ポモドーロテクニックは、25分の勉強に5分の休憩を繰り返す方法であり、長時間の勉強を可能にする最適な方法である。筆者自身も、家で仕事をする際にはこのテクニックを使っており、パソコン作業を長時間続けることができるようになった。
受験生は、自分が受ける試験の時間に合わせて、50分や60分、90分などの時間で勉強をするという方法も良いとされている。若い生徒であれば、多少の無理をすることができるため、試験時間の感覚を身につけることもできると考えられる。
以上のように、適切な休憩をとることが長時間の勉強に必要不可欠であり、ポモドーロテクニックや試験時間に合わせた勉強法などが効果的であることが示された。受験勉強においても、適切な休憩をとることが重要であることが示唆される。


なかなか面白いです。「自分の伝えたいことを文章で伝える」ことに対して、「文章を生成する」ということに関しては、AIによって、かなりのレベルまでできることがわかります。ただ、コアな「伝えたいこと」は、オリジナルである必要があるでしょう。このコアとなる部分が、人にしかできない部分なのかもしれません。あくまでもAIは、手伝いをしてくれるものだと思います。どう活用していくかは、これからの課題でしょう。


最後の段落をChatGPTに質問したら、次のような返答がありました。


確かに、AIは文章を生成することにおいて、非常に高いレベルでの自動化が可能です。しかし、「伝えたいこと」というコアとなる部分は、人間の感性や経験、思考などに根ざしているため、AIだけでは完全に代替することはできません。つまり、AIを活用する場合でも、人間が常にコントロールし、監視する必要があります。


一方で、AIは文章生成の過程で人間が手作業で行っていた作業を自動化することによって、人間が本来行うべき「伝えたいこと」の考え出しや、文章を組み立てるというより創造的な作業に集中できるようになることができます。つまり、AIはあくまで「手伝いをしてくれるもの」であり、人間が持つ知識や情報をもとに、より効率的に「伝えたいこと」を文章化するための道具として活用することができます。


AIを活用する上での課題としては、AIが生成する文章が正確であることを確認するためのチェックや、AIが持つ情報の偏りによって歪んだ文章が生成されてしまうことを防ぐための対策が必要です。また、AIが生成した文章が自然な文章であるかどうか、読み手に違和感を与えないかどうかなども確認する必要があります。


結論として、AIを活用することで、より効率的に「伝えたいこと」を文章化することができますが、人間の感性や思考力、知識、経験が不可欠な部分であることを忘れずに、適切にAIを活用していく必要があります。


*下線は私がつけました。


確かに話し相手としても十分なレベルになっていますね!!




タグ:AI
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【小論文】ゼロから始める文章入門 ~文章を書くということに挑戦した先生の記録~ [先生の仕事]

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執筆の初心者から上級者へ。書くという行為は人の脳内で起きていることを伝えるために大切なのです。さて、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。今回は文章力を鍛えるにはどうすれば良いか?についてお話します。


まず最初に、文章を書く人の多くが勘違いしている点をお伝えしたいと思います。それは――文章力は知識量や技術だけではないということです。では文章力とはなんでしょうか? その答えは文章を読んだり書いたりするときに感じることでしかわかりません。つまり、文章力を鍛えるためには自分が書いた文章を何度も読み返してみることです。自分の書いている内容が本当に読者に伝わるのか、どんな風に読めばいいのかを試行錯誤してください。それを繰り返すことで自然と文章力が身につきます。


これまで小論文、記述などの文章を書けるようになるための指導では、「0秒思考」を良く使っていました。まったく文章を書くことが苦手な生徒に0秒思考をしばらくやってもらうと、文章を書くことへの抵抗が少なくなり、次の段階、「論を立てる」に進むことができます。この方法は、小学生への中学受験対策から大学入試対策まで使えます。ぜひ試してみてくださいね。


さて、次はどのようにして文章そのものを良くするかについてです。一番簡単な方法は、やはり他の人に読んでもらい感想を聞くことでしょう。先日、谷崎潤一郎の文章読本を読んでみたのですが、誰にでも読みやすい文章、わかりやすい文章を書く上で「音読」が重要かもしれないと思うようになりました。パソコンで書いたとしても、紙にプリントアウトすること、それを音読することで、画面で見て、自分の頭の中で読んでいるのと、まったく違った視点で自分の文章を見ることができるのです。他人に音読してもらうと、もっと良いでしょう。どこで詰まるか、どこがわかりにくいかが、他の人が読んでいる姿を見ること、後で感想を聞くことで良くわかります。そして、もうひとつ、自分でも気付かなかった欠点を発見することができるかもしれません。


文章力を鍛えるには、やはり実践あるのみだと思います。これらのことを意識しながら、日々コツコツ書き続けると、必ず文章力は向上するはずです。


最後にもう一度言います。文章力とは知識量や技術だけではないということを覚えておいてください。あなたが書いたものは必ず誰かが読んでいます。そのとき、その人の目に映るのは、あなたの書いた文字であり、言葉なのです。そこには技術はもちろんのこと、感性や表現力が込められています。だから、毎日少しずつでも文章を書き続けましょう。そうすれば、いつかきっと自分だけのオリジナルの文章が書けますよ。


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一人暮らしの高齢者が亡くなったときの違約金 [日記]

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この2年で、一人暮らしの高齢の身内をふたり亡くしたが、↓のとおり、インターネット回線の解約違約金をとられた。


回線事業者・プロバイダとの契約では、2年間、3年間など一定の契約期間が定められている場合がほとんどです。この契約期間が満了する前に解約をした場合、5,000~10,000円程度の違約金(解約金)を支払わなければなりません。「死亡による解約の場合は免除してくれるのでは?」と思うかもしれませんが、大手含めてほとんどの事業者で、死亡による解約であっても違約金は免除されないようです。
契約期間内の解約に違約金が発生するものとしては携帯電話(スマホ)が有名ですが、こちらは死亡による解約の場合は契約期間中であっても違約金はかからないケースがほとんどです。携帯電話は利用する「個人」に紐づくものであり、インターネット回線やプロバイダ契約は利用する「建物・住戸」に紐づくものであることが多いという違いからくるのかもしれませんが、日本ではこれから独居高齢者がどんどん増えていくであろうことを考えると、一人暮らしの契約書が亡くなった場合など、継続利用者がいないことが明らかな場合は、違約金を免除するなどの対応を検討してもらいたいものです。

死亡後のインターネット回線・プロバイダの名義変更・解約手続きについて




ひとりは必要のないインターネット回線契約を電話が使えなくなると言って無理矢理契約されされていたのにも腹が立ったが、契約とはいえ、亡くなった後に、身内から違約金をとるのは、あまり良い気分ではない。なかなか言いにくいことにつけ込んでいるような感じを受けた。



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映画『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』を見てきました。 [日記]

今日は、初日の朝一で、映画『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』を見てきました。やっぱり最近のアニメの中では鬼滅が一番好きです。今回も期待を裏切らず、素晴らしい作品でした。いまからTVシリーズ開始が待ちきれません。早く「無限城編」まで見たい!!

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勉強が苦手な生徒へ『毎日少しずつ続けなければならないことがある』 [先生の仕事]

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勉強が苦手な生徒の特徴のひとつに、毎日、少しずつというのができないというのがある。これが、非常に効果的な分野があるので、勉強ができるようになるためには必須なのだ。一日、3分でいいからできるように、歯磨きのように、やらないと気持ち悪くなるくらいにならないといけない。これが、最終的には20分から30分できるようになれば、ものすごく効果がある。これは小学生から大人まで、学習しようとする人全般に言えること。


また、だらだらやるより、きちんと効果がある物をやらないと意味がない。ここを、うまく効率化してメリットを感じることができれば、自然と、やったほうが得だという意識が芽生える。嫌さよりもメリットが上回ってくれば、自然と毎日やる意識も高まってくる


おすすめはスマホやタブレットなどのITを使った学習。


Anki やはり日本の勉強は、まだまだ暗記に偏っているので暗記ができるようになると成績が大きく上がることが多い。忘却曲線を克服するためのスペースドリハーサルという方法を使った暗記カード型の方法だが、語句を覚えるという面では最強。頭に焼き付く感覚を得ることができる。本格的に使いこなすのは、設定ややり方など、いろいろと難しいが、最初は、覚えたい語句を入力してみて、あとはデフォルト設定でやってみるだけでも、しばらく続けられれば効果が実感できると思う。Ankiを使った生徒は、「合法ドーピング」と呼んでいる。


スピプレ 英語は「言語」なので、毎日、英語に触れることが大事。それに、ただ聞いたり読んだり書いたりするのではなくて、間違っててもいいから口に出すとシャドーイングもそうだけど、長期的には、驚くほどの効果がある。脳の言語中枢が刺激されるからだと思う。ただ、大脳じゃないので、すぐに効果を実感することは難しいかもしれないけど、逆に、しばらくやっていた後に、しばらくやらなくなると、いきなり英語ができなくなるので、実は効果が、すごく高いということがわかるというアプリ。


私自身、今でも、このふたつは、毎日やるようにしている。



タグ:Anki スピプレ
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今、大学受験に英検がおいしい訳 [先生の仕事]

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ここ数年、大学受験に非常に有利になるというので英検を重視するようになりました。
実際に高校1年生や2年生で大学受験を考え始めた生徒には英検を進めます。
特にGMARCH以下くらいを目標にしている生徒に一番ぴったりな対策だと思います。
まず、英検が初めての場合、慣れるために3級から始めます。
英語が苦手な生徒には、「英検3級をひとつひとつわかりやすく。」という問題集をやってもらいます。
ついでに、英検には解き方の必勝パターンがあるので、スタディサプリの英検3級対策を見ておくと、どういうふうに解いていけば良いかを細かく教えてくれます。もちろん生徒には、私が教えます。
その後、スピプレなどの面接対策アプリで面接に慣れ、過去問をやってもらえば、ほぼ全員、一発で受かります。
準2級、2級は、つっききり英検+スピプレ+過去問の組み合わせで教えると、一発ではないにしても、だいたいみんな受かります。ただ、このレベルになると単語力も必要なので、速読英単語で単語対策も平行して進めます。
現状の大学受験ですと、高校2年生の夏までに準2級に受かって、3年生の春までに2級に受かるというのが理想的なパターンです。大学によっては、3年生の秋まで英検で粘ることもあります。一発勝負の共通テストや難問の一般入試より対策がしやすいからです。今の英検は、S-CBTを含めると、一年間で最大9回受験することができます。最近の生徒は、対面の面接を受けるよりも英検S-CBTのほうを好むので、 スピプレなどの面接対策アプリの効果が高いように思います。
英検を使って英語の負荷を下げて、より高い偏差値の大学を狙うという受験対策をする生徒は、今後も増えてくると思います。大学、学部によっては、必要な英検に受かってしまえば、英語が免除になり、英語そのものの受験勉強をしなくてすむ場合もあります。また、最近、急速に増えている(もう大学に行く人の半分以上になっている)推薦や総合型選抜型入試(旧AO入試)でも、英検が必要、もしくは加点になる場合が多いので、大学入試を意識したら英検という傾向は、より強くなるのではないでしょうか。
共通テストでの外部試験導入は見送られましたが、大学側からの要望で、このような傾向が強くなっているように思います。大学としても、これまでの一般入試のような難しいペーパーテストに強い生徒ではなく、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能がある程度できる学生の方が、入学後に教えやすいと思っているのだと思います。

タグ:英検
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冬の温度管理 [ペット]

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老犬がいて、夜中にトイレに行ったりするので、ドアを開けっぱなしにしてリビングと寝室のエアコンをつけっぱなしにすることにした。冬の室温は20度くらいに保ちたい。出力の大きいリビングのエアコンを23度エコ設定でサーキュレーターをつける。寝室は22度エコ設定。サーキュレーターをつけると寒いのでつけない。デロンギオイルヒーターは23度エコ設定で出力を中にする。やはりデロンギの電気代が高いので、出力を下げることで電気代が安くなる。今、住んでいるところは、冬にあまり乾燥しないようなので、エアコン中心でも大丈夫そう。結露が、ほぼなくなった。

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今年の私 [日記]

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最近は、どんどん世の中が変わっていくので面白いです。

今はVRやメタバースに興味を持っています。

ゲームだけでなくて、絵でも小説でもなんでもそうですよね。

少し前まで想像もしなかったようなことが当たり前になる時代になりました。

昔は夢物語だったものが、今では現実になっているんですから、本当に驚きますよね。

ドローンは、いろいろと法律が整備されてきたのですが、気軽には飛ばしにくくなってきました。

もちろん飛ばせるところはあるのですが、今年は寒いですし(^_^;)

これからまた規制が厳しくなるでしょう。

その前に、できるだけたくさん飛ばしたいですね!

実は、ドローンの練習はVRでやっています。

自分の部屋で、ほとんど外で飛ばしているのと同じ感覚で、練習できてしまいます。

しかも、結構簡単に操作できるんですよ。

コントローラーもついてくるし、すぐに慣れると思います。

私のように、寒いと外に出るのが苦手な人にはおすすめです。

 その他にもメタバースを含めて、いろいろと可能性を感じさせてくれます。

そのためドローンは、室内での利用などを考えています。

今年はVRやドローンの体験教室なんかもやってみたいと思っています。

まだ構想段階なのですが……

実現できればいいなぁ~。

もし興味がある方は、ご連絡くださいね! 

タグ:AI
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三井アウトレットパーク 多摩南大沢 [日記]

明日から仕事なので今日は家でのんびりします。箱根駅伝を見ています。
昨日は、パスタとピザ、娘とその後、パンケーキ。
正月太りが怖い。
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【大学受験対策】1月の勉強法 [先生の仕事]

大学受験対策も大詰め、この時期、短期間で、もっとも効果的と思われるのが読解対策です。きちんと文章を構造化して読む練習をすると国語の当たり外れのブレが小さくなると思います。これは、これまで本を読んでこなかったつけが回ってきている部分も大きいのですが、練習をすることで、短期間で読み方を身につけられる可能性があります。また、読解力がつくと他の教科へも良い影響があります。おすすめの教材はスタディサプリの現代文の講義ですね。
同時に解く順番や読み方によって答えの導き方が楽になることがあるので、実際の過去問を使って問題の解き方のテクニックの勉強しましょう。1月は、これまでの勉強をこれまで通り続けていくこと、生活のリズムを崩さないことが一番大事です。

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写真の整理法 [IT全般]

グーグルフォトが有料化されて保存方法を考えているうちにスマホの写真がいっぱいに。スマホ写真の保存場所をプライムに含まれるアマゾンにバックアップとして全部入れてグーグルフォトには選んだのを入れることにしました。より大事な物が自然と探せる仕組みにしないと。

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一番、VRの可能性を感じる分野 [IT全般]

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NHKのニュースの特集で、VRを使ってけん玉の練習をするというのをやっていた。時間のスピードを遅くしたりすることで、けん玉の感覚を早くつかめるらしい。その他にも溶接や筋肉注射の練習用にもVRが使われてるとのことだった。こういった新しい練習方法がこれからは出てくるだろう。

私自身、今ではドローンの練習はVRでやっている。VR空間の中で、ほとんど外で飛ばしてるのと同じ感覚で練習できる。それも、すぐに始められるので、非常に楽。わざわざ飛ばせるところまで行かなくていい。その上、ロストしたり、墜落したりしても困ることはない。取りに行かなくてもボタン一つで手元に戻ってくる。センサーの状態や飛ばし方も簡単に変更ができる。

こういった練習にVRは、とても向いていると思う。今、一番、VRの可能性を感じる分野だ。まだまだメタバースで複数の人たちと組んで何かというのはなかなかできないが、少なくともその手前にVRを使った便利なことはある。

タグ:ドローン VR
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VRヘッドセットで高画質の360度動画を見るのが面白い。 [IT全般]

最近、毎日のようにVRヘッドセットのMeta Questを使っています。

複数人でやるメタバース的なものは、相手がいないのでやっていないのですが、純粋にヘッドセットを使ったVRが、ずいぶんと進歩してきたと感じました。

以前はゲームにはまっていたのですが、最近は、360度動画にはまっています。

高画質の360度動画をヘッドセットで見る経験は、これまでにない没入感があって面白い。

そこにいるような感覚になります。

まだまだ実験的な映像が多いですが、今後の可能性を感じさせてくれます。


中でもYouTubeに、クオリティの高い映像が出てきているように感じます。

やっぱりCGMですね。

いろいろな試行錯誤が見られて面白いです。

私も作ってみようと、いろいろとやってみているのですが、なかなか難しい。

この話は別の機会にでも。


VRの映像で特に便利に使っているのが運動です。

毎朝、NHKの体操をやっていたのですが、最近はヘッドセットで見ながらやるようになりました。

普通の動画でも大画面で見られますし、表示位置の移動も簡単です。

360度動画だと、その場所にいるような気持ちになれて、わざわざ行く必要がないのが良いです。

夏休みの朝のラジオ体操を思い出します。

いろいろな運動環境が選び放題なのでVRだと運動が続けられると思いました。

最近は、ラジオ体操に加えてストレッチやヨガもやってみています。


もうひとつはまっているのが、VRアプリでFPVドローンの練習をすることです。

これもVRに合っていると思います。

実際に練習場に行くのはたいへんですし、費用も、けっこうかかります。

VRなら短い時間で少しづつ続けることができますし、墜落しても、すぐにリセットして始められる。

もちろんいくら墜落させても壊れることはありません。

気楽にできるので、どこまで上手くなれるか楽しみです。

VRで上手くなったら、実際のドローンでやってみたいと思います。


技術的な進歩は、まだまだ必要ですが、確かにメタバースで暮らせるようになるかも。

「そこにいる感」は、これまでにない感覚です。

映画の3Dとも違います。

Zoomなどを使って、リアルタイムで別の場所とつなげるのは簡単になりました。

次は、空間そのものを共有できるようになるのかもしれません。


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「COCOA」アプリから初めての通知 [日記]

昨日、「COCOA」アプリから初めて通知が届きました。確かにその日は、前泊で都内のホテルに泊まっていますが、86分も家族以外と長時間一緒にいた人がいたようには思えないのですが、合計時間だそうなので、複数の人なのかもしれません。と思っていたら、今日は105分に増えていたので、やっぱり複数の人との接触なんですね。これだけ感染者が多いですから都内を出歩くと接触は避けられないんでしょう。とりあえず明日で、一週間ですが、体調に変わった様子はないので良かったです。

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ケーブルテレビのインターネット [IT全般]

携帯電話を機種変した時、同時に契約すると携帯電話の基本料金が安くなるサービスがあったので、家の固定インターネットを電話回線のものからケーブルテレビのものに変えました。
古いマンションなので電話回線よりケーブルのほうが速度が出るようで、下りで約10倍、上りで約2倍速くなりました。電話回線のも、契約当初は、いろいろな割引があって安かったのですが、今は、それがなくなったので、ちょうど良い時期でもありました。切り替えの工事は、設定が上手くいかなくて時間がかかりました。といっても1時間ですが。これまでは、たまに不安定になったり遅くなったりすることがありましたが、これからは安定するでしょうか?
ダウンロード速度 20.97Mbps (2.62MB/sec)→229.09Mbps (28.64MB/sec)
アップロード速度 16.34Mbps (2.04MB/sec)→33.66Mbps (4.21MB/sec)

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アナログのメモ帳を持ち歩くようになったら意外と便利 [IT全般]

ここしばらく、メモはスマホで書いていたのですが、スマホに手書きで入力するにしろ、テキストで入力するにしろ、音声入力でするにしろ、ちょっとした手間でした。それが面倒で、まあいいか、と思うことも多かったです。もちろん自宅では、スマホ自体を持ち歩いていない時もある。時々、ポメラを持ち歩いてみたりもしたのですが、やはり、ずっと手元に持っていることは難しい。最近、物忘れも多くなったこともあって、メモ帳を持ち歩くことにしました。持ち歩くメモ帳も、いろいろと調べたら、「すぐログ」というのが、鉛筆もついていて良さそうだったので、今は、それを使っています。やはり、すぐに、気軽にメモできるというのは便利です。紙と鉛筆の偉大さをあらためて感じています。ちょっとした気になることを紙に書いておいて、後で見返せる。これだけの機能が日常に加わっただけで、ずいぶんと生活が変わるものです。夜の暗い寝室で思いついたことを明かりがなくてもキーワードだけなら鉛筆と紙で書けてしまうのですね。スマホの方が明かりが付くのでやりやすいと思っていたのですが、けっきょく、面倒でやっていなかったので、こちらも新しい発見です。また最初は、デジタル化しておいたほうが便利という気持ちもありましたが、そこは棲み分け。必要ならあらためてテキストにしてデジタル化すればいいのです。やっぱりアナログとのハイブリッドがいいんですね。2022/01/28

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ピクミンブルーム [IT全般]

なかなか興味深いゲーム。歩くことを、ちょっとだけ後押ししてくれるゲーム。ポケモンGOは、ゲーム性が強く、歩きながらもやることが多くて、はまっている間は楽しいのですが、一度、離れてしまうと、なかなか戻りにくい。私は、ログインの方法を忘れてしまい、もう一度、はじめからやるのも面倒でやらなくなってしまいました。ドラゴンクエストウォークもやってみましたが、歩きながらやることが多く続きません。
そんなときに、ピクミンブルームが始まったので、なにげなくやってみましたが、なんとなく続いています。最初は、やり方も面白さもわからなかったのですが、それでも、歩くためのモチベーションのひとつになっていることを考えると意外と良くできたゲームなのかもしれません。誰かと競う要素も、それほどないので、マイペースで続けられます。歩きながらやることがないのも良い。出発の際に起動しておけば、後は、夜の振り返りだけでもOK。出かけたときに、記録に残るように写真を撮るようにもなりました。ライフログ的な使い方も良いですね!時々、攻略法をネットで読んだりもするのですが、よくわからず、そこまで凝らずに自分のやりたいようにのんびり進めているだけで、なんとなく続いていくのが、このゲームのいいところ。その上、ちょっと歩こうというときに、ピクミンブルームがあるから行ってみようかと思うようになりました。
例えば、突然、買い忘れの野菜のお使いを近くのスーパーまで頼まれても、花を咲かせてくるかと出て行く面倒くささが、ずいぶんと軽減します。プールに行くとき、普段は車で行くけど、イベントだと1万歩のために歩いて行きました。
こんな感じで、負担なく、なんとなく続けられて、少し歩くことを後押ししてくれて、なんとなくそれが楽しくなるゲーム。実は、よく考えられているゲームかもしれない。


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