主要テレビ局の地震・津波警報速報の違いを比較(東京) [ニュース]
地震は、いつ起こるかわかりません。そこで、訓練などをして被害を抑えるように備えているわけですが、実際に地震が起きたときに情報を得るテレビの存在は大きいと思います。今朝、東北地方で地震が起き、約2年ぶり津波警報が発せられました。東京にある主要テレビ局で、この地震や津波をどう伝えたかをビデオサーバーを使って比較検証してみました。
「IOTと限界費用ゼロ社会」 ビッグデータからスーパーインターネットそしてIoEへ [ニュース]
日本人は「限界費用ゼロ社会」を知らなすぎる | 東洋経済オンライン
についてのメモ
限界費用:生産量の増加分一単位あたりの総費用の増加分
インターネットは、ソフトの限界費用を、より低く、ゼロに近づけている。
書籍、テレビ、ラジオなどは、その最たるもの。
やろうと思えば、誰でも、テキスト、映像や写真、音声で発信することができる。
IOTによって、それが移動やモノにも広がっていく。
それに伴いビッグデータが大きな力を持ってくる。
一方で、インターネットが身の回りのモノにまで繋がってくるということは、セキュリティの問題は、非常に大きくなるだろう。
<キーワード>
再生可能エネルギー・インターネット
自動化されたGPS誘導輸送/ロジスティクス・インターネット
→スーパーインターネット
IoTはピアトゥピアという特性
第三次産業革命
新しい分散型・協働型のビジネスモデル
垂直統合型の市場で個々の製品やサービスを販売するよりも、水平展開型のネットワークをまとめ、管理することに、より大きな価値を見出す
インフラは分散型・水平展開型(スマートインフラ)
ドイツは、IoTによる第三次産業革命の土台を築き、資本主義市場と共有型経済のハイブリッドの経済体制に
IoTのプラットフォームは、第一次・第二次産業革命のインフラとは構造設計が根本的に異なる
IoE(万物のインターネット)の普及
日本は先進工業国のうちで再生可能エネルギー源(太陽光、風、地熱)を最も豊富に有している。
日本は今後10年間に8000万台のスマート電力メーターを設置するという目標
限界費用ゼロ社会―<モノのインターネット>と共有型経済の台頭 新品価格 |
ひとつのやるべきことに集中する時間を大切にする:気になったことメモ [ニュース]
◆ネットで気になった情報のメモ
仕事中にメールやSNSが気になってしまう人、必見! “今やるべきこと” だけに集中させてくれる白いボタン「Saent」 | greenz.jp
ほとんどの人ができるのは「タスクスイッチング(タスク切り替え)」だけで、マルチタスキングはけっして万能薬ではない
ひとつのやるべきことに集中する時間を大切にする
・最近、この点を気にするようにしています。「Saent」欲しいかも。(2015/10/22)
「早起き」すると寿命が縮む!オックスフォード大学の研究で判明 ~心筋梗塞、脳卒中、糖尿病のリスクが倍増
起床時間は青年期(15~30歳)であれば朝9時、壮年期・中年期(31~64歳)なら8時、高年期(65歳以上)だと7時
・これが本当なら、喜んで遅起きの体制にするんだけどなぁ・・・(2015/10/19)
仕事中にメールやSNSが気になってしまう人、必見! “今やるべきこと” だけに集中させてくれる白いボタン「Saent」 | greenz.jp
ほとんどの人ができるのは「タスクスイッチング(タスク切り替え)」だけで、マルチタスキングはけっして万能薬ではない
ひとつのやるべきことに集中する時間を大切にする
・最近、この点を気にするようにしています。「Saent」欲しいかも。(2015/10/22)
「早起き」すると寿命が縮む!オックスフォード大学の研究で判明 ~心筋梗塞、脳卒中、糖尿病のリスクが倍増
起床時間は青年期(15~30歳)であれば朝9時、壮年期・中年期(31~64歳)なら8時、高年期(65歳以上)だと7時
起床後の活動開始時間は青年期11時、壮年期・中年期10時、高年期は9時が最適
・これが本当なら、喜んで遅起きの体制にするんだけどなぁ・・・(2015/10/19)
「ヒトラー暗殺計画」はなぜ失敗したのか [ニュース]
こんなドラマのようなことが実際にあったんですね。
またひとつ戦争の物語を知ることができました。
戦後70年、せっかくなので、いろいろな戦争の物語に
触れようと思っています。
年寄りネタ!アニメ版『妖怪ウォッチ』のヒットの要因 [ニュース]
ほんと、この記事の通り。
アニメ版『妖怪ウォッチ』のネタは、けっこう年齢の上の人を喜ばせるネタが多い。
「大人と一緒に見ないと子供が置き去りにされるアニメ」とあるように、子どもも『妖怪ウォッチ』を深く理解するためには、お父さん、お母さんだけではなく、お爺ちゃん、お婆ちゃんともお話ししないといけないので、お互いに盛り上がれるように作られているのは、ヒットの要因のひとつだろう。
タグ:妖怪ウォッチ
大人の『妖怪ウォッチ』攻略 小学生の№1常識 もう知らないでは済まされない? [ニュース]
今、小学生の中で、非常に流行しているアニメーション&ゲームです。
もともとは、2013年7月11日にニンテンドー3DSのゲームソフトとして登場したのですが、最初は、それほど人気があったわけではありません。
それが、テレビ東京で、2014年1月8日よりアニメーション化されたことをきっかけに大ブームになりました。
かつてのたまごっちやポケモンなどと同じで、グッズを販売すれば大行列、品薄で買えないという状態が続いていまして、それを求めて親御さんやおじいちゃん、おばあちゃんが右往左往しています。
<参考>
バンダイ、「妖怪ウォッチ」で泣き笑い? | 東洋経済オンライン
それに、今、子どもを集客しようと思えば、「妖怪ウォッチ」とのコラボ企画をやれば、ものすごく人が集まります。
我が家も、この夏休み、7月には、くら寿司、8月には牛角のコラボ企画に、さんざん行ってきました。
牛角のコラボ・タンブラーを当てるくらいですから・・・
今回の「妖怪ウォッチ」ブームには、これまでの子どもの間で起こったプリクラやたまごっち、ポケモンなどのブームと比較しても、大きく異なった特徴がたくさんあるように思います。
そこで、今回は、私なりに、その特徴をまとめてみることにしました。
6月6日はノルマンディ上陸作戦70周年 [ニュース]
ノルマンディ上陸作戦に、こんな舞台裏があったなんて、ぜんぜん知りませんでした。
教科書の記述からイメージするものとは、ぜんぜん違うんですね。
命のやりとりをする戦争を指揮する人達の、必死の攻防戦が伝わってきました。
後から、こうして俯瞰すると、偶然が運命のように感じられます。
「事実は小説より奇なり」という言葉がひびきます。
この時、ゴム製の兵器が偽装作戦に使われたのは、知りませんでした。
そして、本当にゲームのような情報戦が実際に繰り広げられていたことも。
「戦時においては、真実はあまりに貴重なので、ウソのボディガードで守らなくてはならない」
は、名言だと思いました。
タグ:名言
100%の精度で「量子テレポーテーション」に成功? [ニュース]
最近、「量子」という言葉を、いろいろなところで見かけるようになりました。
一番驚いたのは、「量子コンピュータ」が市販され始めたこと。
この話題は、あらためてするとして、今日は、「量子テレポーテーション」です。
という話題がネットに出ていました。
少なくとも情報に関しては、光速を越えて、同時に離れたところに伝えることができるようになりそうです。
一時期、SFとかで、地球から離れるほど、情報のやり取りにタイムラグが大きくなっているシーンというのが出てきましたが、「量子テレポーテーション」を使えば、普通に情報のやり取りはできそうです。
それに、こうした文章の解説に、普通に「量子もつれ」や「スピン」が出てくるようになったのも「量子」が一般化してきた証拠なのかと思います。
アインシュタインですら、この予言を信じず、「不気味な遠隔作用(spooky action at a distance)」と呼んだこのような現象が、当たり前にできるようになるのって、やっぱり天動説から地動説くらいの「ものの見方」を変えることが必要になってくるのかもしれません。
コンビニの労働環境問題について [ニュース]
今日のメルマガのコンビニの話を読んで思った。
過酷な労働環境、そして低賃金。
最近、こんな話が増えてきているように思う。
たぶん、こういった労働は、どんどん機械化されていくんだろう。
車の運転すら機械ができるようになってきた時代だ。
そして、逆に
人間が、やらなければいけないこと、
人間しか、できないこと、
そんなことが、これからの時代には、
もっと必要とされてくるんだろうって。