【脊髄空洞症闘病記】痛みの質の変化 [闘病記]
最近、痛みの質が変わってきた。
気圧による体調の変化は、気圧の変化を予測することで対策が取れるようになり、最近では、その上に、アップルウォッチを使うようになって、スタンドやアクティビティの機能で、確実に体全体の調子は良くなっていた。
ところが、そうすると体を動かせるようになり、以前より動くようになったからだと思うのだが、また、右半身の痛みが戻ってきた。
懐かしい痛みだけど、こいつは非常にやっかい。
脊髄空洞症の独特の痛みだが、右半身が右腕を中心として、ピリピリ、ズキズキと痛み、体の動きが制限される。
右半身が、虫歯になったような痛みと表現したらいいだろうか。
これで、一番、困るのが夜、熟睡できないこと。
昼間、起きているときには、痛みがあっても他のことをやって、なんとかごまかせるのだけど、夜、寝て、じっとすると、右半身がジンジン痛み、なかなか眠れない。
寝てても痛みで起きて、しばらく眠れない。
これで睡眠が浅くなり、起きても、ちゃんと睡眠をとれていない状態が続く。
これが繰り返され、どんどん悪循環をもたらす。
どうにかして体調の良さをキープしたまま、痛みをコントロールする方法を模索しようと思っている。
グーグルフォトで、アーカイブの概念が根底から変わるかも [IT全般]
グーグルフォトを使うことによって、スマホやタブレットによって発生する大量の写真や動画のアーカイブを、整理してしまっておくから、ぜんぶ入れておいて、必要に応じて探し出すということができそうです。
あらためてクラウドのスゴさを感じてしまいます。
動画や写真を勝手に編集してくれるところにも新しい可能性を感じています。
日本語だからでしょうか、音声までは理解していないところは、まだまだですが、それもやがて実現するに違いない。
あとは、動画の内容まで検索できるようになると、もうひとつレベルアップすると思います。
それでも、今あるサービスの中では、もっとも大量の写真や動画を扱うことの出来るものだと思います。
グーグルフォトがあるおかげで、写真や動画を撮るのを遠慮することがなくなりました。
今年の誕生日は【エヴァンゲリオンのトートバッグ付カゴメ野菜生活】そして【グーグルフォト】 [日記]
先週、私の誕生日がありました。
フェイスブックやメールなどで、たくさんお祝いの言葉をいただき、とても嬉しかったです。
ありがとうございます。
ちょっと事件がありまして、時間がたってしまいましたが、今年の誕生日を振り返ります。
グーグルフォトの凄いところを3つ挙げて見る [iPhone iPad]
グーグルフォトが凄すぎます。
先日、グーグルから発表になったグーグルフォト。
もともとグーグルプラス用にあったものを大きく進化させた感じ。
面白そうだったので、使ってみたら、これはもう凄い・・・
さすがグーグルというか、もう写真管理アプリの概念が根底から変わってしまいます。