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【脊髄空洞症闘病記】痛みの質の変化 [闘病記]

最近、痛みの質が変わってきた。

気圧による体調の変化は、気圧の変化を予測することで対策が取れるようになり、最近では、その上に、アップルウォッチを使うようになって、スタンドやアクティビティの機能で、確実に体全体の調子は良くなっていた。

ところが、そうすると体を動かせるようになり、以前より動くようになったからだと思うのだが、また、右半身の痛みが戻ってきた。

懐かしい痛みだけど、こいつは非常にやっかい。

脊髄空洞症の独特の痛みだが、右半身が右腕を中心として、ピリピリ、ズキズキと痛み、体の動きが制限される。

右半身が、虫歯になったような痛みと表現したらいいだろうか。

これで、一番、困るのが夜、熟睡できないこと。

昼間、起きているときには、痛みがあっても他のことをやって、なんとかごまかせるのだけど、夜、寝て、じっとすると、右半身がジンジン痛み、なかなか眠れない。

寝てても痛みで起きて、しばらく眠れない。

これで睡眠が浅くなり、起きても、ちゃんと睡眠をとれていない状態が続く。

これが繰り返され、どんどん悪循環をもたらす。

どうにかして体調の良さをキープしたまま、痛みをコントロールする方法を模索しようと思っている。


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