「子どもを巡る状況は本当に悪くなっているのか」 [日記]
CRN所長の榊原洋一先生の書かれた
「子どもを巡る状況は本当に悪くなっているのか」
は、とても重要な指摘だと思います。
原発問題についても同様なことが言えると思いますが、
なるべく客観的な事実を集めていくという作業が
とても重要になっていくのではないかと思っています。
最近の研究データをみると
子どもにとって、本当に良いことというのが、
私たちがイメージしているものと少し違っていた
ということが、少なからず、あるように思います。
子どもについては、常に最新の情報をチェックしていくように
しないといけませんね。
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