映画『進撃の巨人』後編 ネタバレなしの感想 [日記]
実写映画版「進撃の巨人 エンド・オブ・ザ・ワールド」を鑑賞してきました。
原作に近いアナザーストーリーだと思えば、まあ、これもありかな。
作品的には、前後編を一本にまとめても良かったようには思うけど、進撃の巨人の世界観を実写でやったら、こういうふうになるというのを見たい人には、一見の価値はあるかも。
PG12なので、そのままテレビ放送は、されないだろうし、後で、レンタルするくらいなら、映画館のでかい画面で見た方が面白いと思います。
ただ、1800円は高いので、私は、両方とも1100円の日に見に行きました。
ひとつ、役名は、変えたほうが良かったのに。
どうしても、原作を意識しちゃうので、違和感を感じてしまう。
石原さとみさんは、はまり役だと思ったけど。
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