火縄銃の発射音が快感!『町田時代祭り2015』 [日記]
昨日、平成27年10月25日(日)に芹が谷公園で開催された
『町田時代祭り2015』を見に行ってきました。
今年は、時間的に「流鏑馬」には間に合いませんでしたが、
私の大好きな「砲術演武」には間に合いました。
この「砲術演武」は、火縄銃の発射を目の前で見られます。
これがまた、すごい音なんです。
目の前で火縄銃が発射されると、鼓膜がビリビリします。
子ども達は、みんな耳をふさいでいます。
でも、その音がたまらなく快感です。
特に、最後の一斉掃射
「火縄付け」
「かまえ」
「火ぶたを切れ」
「は~な~て~」
メモ:病気と共に暮らす生き方【難病・脊髄空洞症とともに】 [闘病記]
病気を持っていると生活が体の調子に大きく左右されます。
その中で、どれだけ良いパフォーマンスを引き出すか、それが大変重要になってきます。
ただ、どうしても、一番やりたいこと、また、やらなければならないことが、思ったときにできるとは限りません。
体調によって、その時できることに制限がかかってくることがあるからです。
それでも悪ければ、悪いなりに、できること、それも、よりベストに近いところを目指す必要があります。
それには、きちんと準備をしておく必要があります。
その時の状況に応じて、その時のベストを尽くせる体制を作っていかなくてはならないのです。
社会との接点との関係においてもそうです。
特に、この部分が、一番、神経をすり減らされる部分になります。
例えば、約束が守れるとは限らない。これは、現代の社会を生きる上で、大きな足かせとなります。
体調が悪い日が続けば、締め切りが守れなくなる。
約束の日に出て行けなくなる、そういったことが体調によっては、起こりうるのです。
そうすると、それを加味した上で、計画を立てなければなりません。
そういう部分では、現代のようなITの発達は、その部分を円滑にする非常に強力なツールだと思います。
ただ、実際、それが可能な生き方、働き方の選択肢は、非常に少ないのが現状です。
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ひとつのやるべきことに集中する時間を大切にする:気になったことメモ [ニュース]
◆ネットで気になった情報のメモ
仕事中にメールやSNSが気になってしまう人、必見! “今やるべきこと” だけに集中させてくれる白いボタン「Saent」 | greenz.jp
ほとんどの人ができるのは「タスクスイッチング(タスク切り替え)」だけで、マルチタスキングはけっして万能薬ではない
ひとつのやるべきことに集中する時間を大切にする
・最近、この点を気にするようにしています。「Saent」欲しいかも。(2015/10/22)
「早起き」すると寿命が縮む!オックスフォード大学の研究で判明 ~心筋梗塞、脳卒中、糖尿病のリスクが倍増
起床時間は青年期(15~30歳)であれば朝9時、壮年期・中年期(31~64歳)なら8時、高年期(65歳以上)だと7時
・これが本当なら、喜んで遅起きの体制にするんだけどなぁ・・・(2015/10/19)
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ほとんどの人ができるのは「タスクスイッチング(タスク切り替え)」だけで、マルチタスキングはけっして万能薬ではない
ひとつのやるべきことに集中する時間を大切にする
・最近、この点を気にするようにしています。「Saent」欲しいかも。(2015/10/22)
「早起き」すると寿命が縮む!オックスフォード大学の研究で判明 ~心筋梗塞、脳卒中、糖尿病のリスクが倍増
起床時間は青年期(15~30歳)であれば朝9時、壮年期・中年期(31~64歳)なら8時、高年期(65歳以上)だと7時
起床後の活動開始時間は青年期11時、壮年期・中年期10時、高年期は9時が最適
・これが本当なら、喜んで遅起きの体制にするんだけどなぁ・・・(2015/10/19)
アップルウォッチをするようになって [iPhone iPad]
アップルウォッチを使うようになって、iPhoneとの付き合い方が大きく変わりました。一番は、iPhoneの画面を見る率が大幅に少なくなったことです。
以前は、外出時は、必ず首からiPhoneをぶらさげ、家でいるときも持ち歩いていたのですが、最近は、外出時は、iPhoneをポケットにいれたままにすることも多くなり、家でいるときに持ち歩く端末も、iPhoneから、より軽いiPod touchに変わりました。
電話を初めとする大事な通知は、ぜんぶアップルウォッチが知らせてくれるので、近くにiPhoneがなくても困らなくなったということです。
逆に、iPhoneをなくしたり、忘れたりすることが多くなってしまいました。アップルウォッチとつながっている時なら、iPhoneを見失っても、アップルウォッチからの操作でiPhoneから大きな音を出させることができるので困りません。ただ、忘れてしまう問題は、iPhoneから離れてBluetoothが切れたら、アップルウォッチで振動するなり、音を出したりして教えて欲しいのですが、アイコンが出るだけなので、気づいた時には、だいぶ移動しているということもあります。この機能は、ギャラクシーギアにはあって、非常に便利だったので、ぜひ、はやくアップルウォッチでも実装して欲しいものです。家にiPhoneを忘れることも防げますし、私は、よくカバンを忘れるのですが、iPhoneをカバンに入れておけば、それも防げるようになるはずです。
アップルウォッチとともにBluetoothのイヤホンマイクも使うようになったので、iPhone自体を首から下げる必要は、ほとんどなくなってきました。首から下げるという理由で、軽いiPhone5sを、いまだに使い続けているのですが、そうなってくるとiPhone6やiPhone6プラスなんかの大きなスマホもいいのかもしれないと思うようになってきました。ホントは、次の買い換えは、小さなiPhoneを待とうかとも思っていたのですが。ただ、スマホだけで持ち歩くことを考えると、小さなサイズも魅力ですし・・・ちょっと悩んでいます。今のところ、アップルウォッチ、iPhone5s、iPad miniという組み合わせが気に入っているのですが、iPad miniがなくなるという噂もありますし、そのうちアップルウォッチ、iPhone?プラス、iPadという、ひとまわり大きな組み合わせになることもあるのかもしれません。
とにもかくにも、アップルウォッチをするようになってiPhoneの使い方が大きく変わってきたことは間違いありません。
そろそろアップルウォッチの課題について一言いっとくか [iPhone iPad]
アップルウォッチの通知機能、確かに便利です。
これまでのスマホと違って、通知が腕に直接届き、振動までしてくれるので確実に届きます。
反面、それは、必ず気づく、電話とかなら出なければならないということでもあります。
最初、アップルウォッチを買ったときに、あまりの通知の多さに、かなり整理をしました。電池の持ちの問題もありましたし。
ところが、最近、また、アップルウォッチ対応のアプリが増えてきたので、自然と通知が増えてきました。
そうすると、けっこう疲れるかも・・・
LINEなんかで『SNS疲れ』というのが言われていましたが、『ウェアラブル疲れ』というのもあるのかも。
これは、体と密着しているウェアラブルの課題なんでしょう。
私自身、スマホなんかの通知も、かなり少なくしているほうですが、多い人だと、もっとたいへんかも。
この辺、きちんと個人個人で、スマホとウォッチの通知を使い分けて、うまくコントロールする必要がありそうです。
スタパ齋藤さんが
結局、「Apple Watch」は合いませんでした
という記事を書かれているのを読んで、確かに良い面、悪い面があるなぁとあらためて思った次第です。
私自身は、それでもアップルウォッチを着けているメリットのほうが上回っていますので、今のところ手放す気は毛頭ありませんが、ウェアラブルは、身体感覚に近い分、個人的な要素が強くなるので、その人に合ったカスタマイズが必要になってくると思います。
そして、それは自分で調整する必要があるので、それ自体を面倒と思う人が出てくるというのもうなずけます。
そのあたり、良いアルゴリズムがあれば、自動で調整というのもできるのかもしれませんが、しばらくの間は、自力で頑張るしかないように思います。
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タグ:アップルウォッチ