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健康に生きる [闘病記]

今日は、だいぶくたびれた。生活のリズムが崩れているので、午前中のスケジュールを入れると、当然、その日は、睡眠不足になる。それでも、その次の日は、起きるのを遅くして調整すれば、なんとかズレてはいるが、睡眠時間を確保できるかもしれない。なるべく薬を使わずに寝る時間は確保したい。後、最近気がついたが、夜型になった理由の一つに、夜のほうが仕事がしやすいというのもあるのかもしれない。家で、仕事をすることも多いが、昼間はどうしても家族が割って入ったり、生活音がしたり、と細かく仕事を妨げる要素が多い。その点、夜中は、静かで、仕事に集中できる。作家さんとかが、夜型なのがわかる気がする。これで仕事が捗るなら、それも良いかもしれない。
ただ、ズレていても、睡眠時間が確保できていればいいのだろうか?ゴールデンタイムって、必要なんだろうか。まあ、成長ホルモンの話だけだったら、もう成長はしないだろうけど。もう逆に、睡眠は、とりたいだけとるというのでも良いのかもしれない。なんか、それが一番、健康な気がしてきた。後は、太陽を浴びることと運動。これらが必要な気がする。運動も、歩いたり、自転車をこいだりだけど、なるべく毎日入れるようにしている。まだ、できていないけど・・・なるべくなら外に出ようと思っているけど、やっぱり自然と家の中での運動になってしまうが、まあ、やらないよりはマシだろう。
「健康に生きる」ということをあらためて色々と考えてみているけど、なかなか答えは、みつからない。まあ、体がこうしたいといっていることに耳をかたむけ、実行していくことが大事なんだろう。といっても、体は、なかなか本音を話してくれないので、その点は、知識や実際にやってみることで、その結果を観察しながらやっていくしかない。
今日の家庭教師の体験は、なかなか新線だった。お父さんがケニアの人。ハーフだ。やっぱり黒人の人の遺伝子って強いんだなぁ。それとわかる容姿。小学六年生で不登校だというけれど、確かに目立ってはいるだろう。6年生は、ほとんど学校に行けていないそうだけど、まあ、基本となる学力はあるようだ。もちろん、学校に行って教えられていないなりの粗はある。ただ、勉強の能力自体は、問題なさそうなので、教えればできそうだ。まあ、定着率の問題はあるけれど。そのへんは、やってみないとわからない。東海大相模だったら、なんとか受かるところまで、もって行けそうな気がした。まだ、一回しか見ていないので、体調の悪さが、どのくらい続くのか、その波の幅とか、いろいろとやってみなければわからないこともあるけれど。さて、採用されるかな。まあ、興味のもてる生徒ではある。


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