クオリティを上げたい [文ブ共生]
やはりクオリティを上げることは大事。圧倒的なクオリティの前では、些細なことは問題ではなくなる。量と質をどうやってバランスをとっていくかは、これからの大きな課題。ただ、クオリティばかりを気にして書けなくなるのは一番良くない。
だんだんととりとめもなく書くことには慣れてきたけど、できるなら、文章のクオリティを上げられるような工夫をしていきたい。その方法論は、これから見つけていかなければならないけれど。
でも、その前提として、書くということに慣れるということが非常に大事だというのも一理ある。頭の中にあることを書いていくことで、まとまっていくというのは実感としてある。それは、写真や映像なんかにも通じるところがあると思う。やはり、ある程度の量をこなす必要はあるということだ。一方で、些細なことに時間を掛けていては、時間がいくらあっても足りなくなる。大事なこと、それらを優先順位をつけてやっていくように、また、それができるような仕組みを作っていく必要がある。
とりあえず少しでもクオリティを上げていくための努力をしなければならない。
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