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「IOTと限界費用ゼロ社会」 ビッグデータからスーパーインターネットそしてIoEへ [ニュース]


日本人は「限界費用ゼロ社会」を知らなすぎる | 東洋経済オンライン
についてのメモ

限界費用:生産量の増加分一単位あたりの総費用の増加分

インターネットは、ソフトの限界費用を、より低く、ゼロに近づけている。

書籍、テレビ、ラジオなどは、その最たるもの。

やろうと思えば、誰でも、テキスト、映像や写真、音声で発信することができる。

IOTによって、それが移動やモノにも広がっていく。

それに伴いビッグデータが大きな力を持ってくる。

一方で、インターネットが身の回りのモノにまで繋がってくるということは、セキュリティの問題は、非常に大きくなるだろう。


<キーワード>

再生可能エネルギー・インターネット
自動化されたGPS誘導輸送/ロジスティクス・インターネット
スーパーインターネット

IoTはピアトゥピアという特性

第三次産業革命
新しい分散型・協働型のビジネスモデル
垂直統合型の市場で個々の製品やサービスを販売するよりも、水平展開型のネットワークをまとめ、管理することに、より大きな価値を見出す
インフラは分散型・水平展開型(スマートインフラ

ドイツは、IoTによる第三次産業革命の土台を築き、資本主義市場と共有型経済のハイブリッドの経済体制

IoTのプラットフォームは、第一次・第二次産業革命のインフラとは構造設計が根本的に異なる

IoE(万物のインターネット)の普及

日本は先進工業国のうちで再生可能エネルギー源(太陽光、風、地熱)を最も豊富に有している。

日本は今後10年間に8000万台のスマート電力メーターを設置するという目標


限界費用ゼロ社会―<モノのインターネット>と共有型経済の台頭

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