こんな暑い夜の睡眠不足は、短い昼寝で解消 [闘病記]
持病を持っていることもあり、普通の人に比べると、体が弱いので、
なるべく体調をコントロールしながら生活するようにしています。
私の場合、気圧や気温なども大きく影響してくるので、
天気予報や気圧予報なども、注意して見ています。
その他の要素で、特に日々の体調に影響を与えているのが「睡眠」だと思います。
睡眠の善し悪しは、次の日の体調に、直接影響します。
よく寝られるように、枕は、通販生活の「メディカル枕」を愛用しています。
また、寝るときには、iPhoneの「Sleep Cycle」というアプリで睡眠の状態を記録するようにもしています。
でも、やはり基本は、睡眠時間をきちんと取ることです。
睡眠不足だと、どうしても体がだるくなったり、頭がボーッとしてしまいます。
とはいっても、ちょうど今頃の季節、夏になりかけの頃は、
変に蒸し暑かったりして、なかなか夜、寝付けないこともあり、
ぐっすり眠れない日も多くなってしまいます。
そんな日には、やっぱり、よく言われることですが、
短時間の「昼寝」が効果的です。
長時間寝てしまうと、反対にだるくなったり、その日の夜、寝られなくなったりするので、
やはり15分から30分くらい、ちょっと布団で横になるだけで、ずいぶん違ってきます。
私は、iPhoneで目覚ましをセットして、
ポッドキャストでNHKのニュースを聞きながら寝ています。
なぜかNHKラジオのニュースは、良く寝られる・・・
最近は、会社や学校でも昼寝を取り入れているところがあるそうですが、
睡眠がうまくとれなかった時なのは、非常に効果的だろうと思います。
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