リグミ・ストーリーボード発案のきっかけ① [モバイル投稿]
ほんの短いメモだって、140文字あれば、ツイッターの発信になり、それらを、ちゃんと集めて整理して、500〜1000文字くらいになれば、ブログの記事、さらに2000文字くらいになれば、雑誌やウェブページの記事になり、10000字を越えたら、電子書籍や本当の本になる。
逆をいえば、どんなに長い本だって、短い言葉の組み合わせで構成されている。
そう考えていると、短い文章がシームレスにつながり成長していくような仕組みが欲しい。
今、一番近い仕組みはエバーノートだとは思うのだけど、変化の履歴をわかりやすく残せないところが残念。
成長過程を見るのに変化の履歴をアーカイブすることは、必須だと思う。
逆をいえば、どんなに長い本だって、短い言葉の組み合わせで構成されている。
そう考えていると、短い文章がシームレスにつながり成長していくような仕組みが欲しい。
今、一番近い仕組みはエバーノートだとは思うのだけど、変化の履歴をわかりやすく残せないところが残念。
成長過程を見るのに変化の履歴をアーカイブすることは、必須だと思う。
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